道を挟んで、天国と地獄からの学び

も2024年令和6年12月師走2日月曜日、かなり、冬らしい、冷たい空気の朝です。

先週金曜日に、銀行の通帳とガードを紛失したので、念のため、紛失届けを、出していました。

週末、現物を発見しました。

月曜日に、発見届けを、出しに行きました。

1行目の、銀行のフロアに、おられるスタッフの方とコミュニケーションが全く取れません。

用件を、話して、待つこと、5分、10分、何度も何度も、待たされました。結局、1時間半位かかりました。

2つ目は、てきぱきと必要な時間と回数で、私の順番になってから、依頼内容お伝えしてから、15分で、完了しました。

同じ内容で、同じ手続きなのに、これだけの、時間の差が出るのは、いかがなものかと、疑問に思います。

1行目は、待たされる場所は、車椅子の私には、入りにくい、とても変なところで、居心地悪く、不愉快でした。

2行目の人に用件を、お伝えしてから、案内される場所は、他の人から邪魔にならない、ソファー席です。そのテーブルとソファーの間に、車椅子を、入れると、丁度はまります。居心地良いです。
2行目の銀行の支店は、1~2ヶ月に一度お世話になっている、支店です。いつも、同じ場所に案内されます。

フロアスタッフの中の出来る人と、そうではない方とよくわかるようになっています。

ひとのことは、よく分かるのです。自分自身のことをこのくらい、俯瞰的に、客観的、理性的、論理的に、観察して、分析して、未熟な部分を、補てんして、改善して、進化、向上します。

ひとの振り見て、我が振り直す。

有難い學び、となりました。

艱難辛苦乗り越えて、進化、向上します。

引き続き、たくさんのみなさまのご支援の下、生きていきます。

今回の銀行での、手続きで、痛感したのは、ひとりで生きる障がい者は、何だか、心許なく、寂しいものだと、身に凍みました。

心も凍てつきました。

そんなわけで、鬱状態となりました。長年、冬になり、寒くなると、ハイリーセンシティブパーソンの私は、体調崩したり、鬱状態となります。

今日の出来事を、心に刻み、ます。

生きていくこと、とても大変です。

メンタルヘルスケア、肉体の病、複数の重篤な病と、難病と、共に生きていくこと、

精神的に、相当ダメージがありました。

辛い経験は、心からキャンセリングしましよう。

いろいろな経験とみなさまのご支援に感謝します。
心から、お疲れ様とありがとう伝えます。

見えない存在に感謝、輝ける明日の光に祈ります。

明るく光に満ちた明日を楽しみに、休みます。












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