お茶の水駅 東京医科歯科大学病院歯科は、車椅子に厳しい

朝、9時から、東日本橋のクリニックにて、緩和ケアをして頂きまして、
11時半に、東京医科歯科大学病院へ行きました。

午後からは、荻窪の耳鼻咽喉科で、喘息、アレルギー性鼻炎、上咽頭炎掻擦、Bスポット、 EAT治療の為に、通院致します。

東京医科歯科大学病院は、昨年夏から、暫く、ご無沙汰してました。

今年2023年令和5年5月26日迄は、
丸の内線の御茶ノ水駅からのエレベーターで、2階へ移動しますと

東京医科歯科大学病院の歯科病院の外来受付のある、病院の一階への行くことが出来ていました。

表示が分かり難くて、エ
レベーターは、2階に止まらないこととは、エレベーターに乗って、2階ボタンを押してはじめて、

2階に止まらないことが、分かりました。

エレベーターを、降りて
舗道に戻り、
東京医科歯科大学病院の医科病院に入り、

歯科病院のボタンへ移動します。

表示がないので、

狭い通路通って、

あっちこっちいってから、

エレベーターで上がったり下がったり、

歯科病院行くまで、案内表示も無くて、首も疲れました。
何人にもお尋ねしました。


外j来受付のひとに、

『入り口から歯科病院への案内表示が無くて困る』と言ったら、

『私も、スンナリ来られません』と答える。

毎日、通勤してる人がわからない道順は、

親切に、表示出さないと、

困ります。


東京医科歯科大学病院、10年以上前から、通院しています。

いろいろ車椅子で不都合なことを、その都度、お話しして、改善をお願いしております。

歯科病院の自動扉前のおトイレは、金属の重い扉で車椅子ユーザーには、開けられない。
中で、車椅子回転出来ない位置に、ゴミ箱が置いてある。

一階に奥、車椅子の患者さん専用の診療科がある近くの、多機能トイレですが、10年以上前は、自動扉出なかったのが、数年前、自動扉になりました。

その多機能トイレに、開閉ボタン押して、扉を開けて、車椅子で、トイレに入りました。

しかし、自動ドアの締めるボタンに近寄れません。

洗面台の所に、洗面台の周りには、手摺が有りまして、
入って左側の壁に高い位置に、開閉のボタンがあります。

残念ですが、中でドアを閉じることが出来ません。

仕方ないので、看護師呼び出しボタンを押しました。

実際に、電動車椅子に乗った人が、検証すべきだと思います。

案内の情報が、不足していて、あちら、こちらで、尋ねながら、移動しました。

予約取って、診察初めて貰える迄に、10 年かかっておりまして、そこから、10年以上お世話になっております。

障がい者に対する寄り添う姿勢が、あまり感じられない、残念な、医療機関です。

いろいろお願いすると

『いつものように、投書箱に書いて出せば良いじゃないの』
と毎回、いろんな意地悪なさる外来受付の人たちは、おっしゃいます。恐い、怖い、コワイ。

医科病院の患者相談室に行きます。

歯科には、車椅子患者さんが外来の診療を受けられる特別な、外来が、一階に、あります。

その車椅子の患者さんの為の診察室の
お近くの、多機能トイレ、やっとドア自動開閉ボタンが付きました。

しかし、閉じるボタンを、押すことは出来ません。
自動車椅子で、トイレ使えるのか、検証して欲しいで。

改善する事検討して頂きたいと切望致します。

 

#創作大賞2023

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