標高1400メートルの友人のお宅にいる夢見ました
2024年令和6年11月霜月13日、水曜日、早朝にとても楽しい夢を見ました。
見ていた夢は、高校同級生のご自宅、つまり彼のお住い、おやまちあるののペンションに宿泊しているという楽しいものでした。
私の高校同級生は、都心から、特急、急行という電車で、1時間ほどの距離のお山、緯度、1,400メートルの所に住んでいます。
去年、彼のお宅、おやまのペンションにお邪魔しました。彼のお宅の近辺では、川が流れています。水がとても綺麗です。
彼のお宅の、水道の蛇口から出てくる、水で、顔を洗い、お風呂に入るだけなのに、顔も、身体も全身ツルツル、ピカピカになりました。まさに、天然の美容液が、蛇口から出てこいるみたいですか
信じられない程、水質が、素晴らしいのです。
そして水質だけでなく、土地のエネルギーが素晴らしいのです。地下に、水晶の鉱脈があるという噂もあります。
クリスタルの波動の素晴らしさ、心からリラックスします。
有難い場所です。
別の友人は、高校同級生のお宅よりより更に緯度の高い所に、お住いです。傾斜が、急な坂を上がって行った所です。
空気と、水が異なると、身体へとても、有難い効果が現れます。
空気も水も、エネルギーも澱んだ、都内に住んでいる私には、生き返る位のパラダイスです。
ここのところ、艱難辛苦乗り越え乗り越え、精一杯頑張ってきました。
心からリラックスしたかった為に、この場所にいる夢を見たのでしょうか。
現在、数年前から、関わってきているいくつかの案件について、決着つけようとしています。
全てが落ち着いた暁には、彼の地にてゆっくりと、休養したいと考えています。
そんな私の本当の願いが、見せてくれた、夢なのでしょう。
その夢には、仲の良い同級生の顔もたくさん見えました。
みんな笑顔で、高校同級生のお宅のリビングでピアノを囲んで、ワイワイ、大騒ぎして、楽しんでいました。
心から楽しい夢でした。
いつか、きっと、そんな日が来ると信じて、今この瞬間を一生懸命、生きていきます。
ワクワクする夢を見せてくれてありがとうございます。
正夢にします。今日も、精一杯、楽しんで、生きていきます。
エンジョイ!