令和6年3月11日に、思う
2024年令和6年3月弥生11日月曜日、東日本震災から13年目の朝です。
その日は、自宅療養でベットの上で寝ていました。
ベットが船のように前後に大きく揺れました。
私の家の隣には、両親の家が同じ敷地内に在りまして、両親がおりましたから、心強く、安心しておりました。父は、仕事で、その時間には、在宅しておりませんでした。大混雑の中、元気に、帰宅してくれました。
ガス等、地震が、起きると、自動的に、ストップストップような、システムとなっていました。
インフラが、使えるように、それらを解除したり、父にいろいろ確認等お願いしました。
当時在籍していた勤務先のオフィスは、42階建ての新橋のビルでした。
同僚達は、歩いて帰れる人達は、徒歩で帰宅なさっておられました。
隅田川、多摩川等を、越えて、東京都を、越える同僚達は、オフィスで、待機なさったり、それぞれの御判断で、帰宅されたようです。
1995年1月17日の阪神淡路の震災。
2011年3月11日の東日本大震災。
そして今年2024年1月1日の令和6年能登半島地震。
地球の自然災害、天変地異、世の中不思議な、事故、事件が起きています。
心穏やかに、おおらかに、みんな笑顔で、楽しく、過ごせますようにお祈り申し上げます。