南多摩で、土砂降り雨を、眺め車椅子メンテナンスして頂きました
2024年令和6年7月文月24日水曜日、本日土用の丑の日です。
相変わらず、高温、高湿、低気圧、不安定です。
南多摩で、車椅子のメンテナンスして頂きます。東日本橋から、移動します。
中央線で東京駅から立川駅迄、移動して、立川駅で、南武線に乗り換えて、南多摩駅迄移動します。
お陰様で立川駅から、南武線に乗り換えしばらくすると、雷が鳴り響き、バケツを、ぶちまけたような土砂降りの雨が、降り始めました。
車内で、雨具を、装着しました。
レインスカート、レインポンチョ、シューズカバー(靴を履いたまま、装着するレインシューズみたいな靴カバー)を、着用しました。
南多摩駅に到着しましたら、車椅子のメンテナンス業者の方が、改札迄、お迎えに来て下さいました。
土砂降り雨、お陰様で、高温、多湿の空気は、一気に、クールダウンしています。
福祉介護業界に従事なさっておられるだけのことはありまして、利用者の立場に立って、考えて下さいます。心から感謝申し上げます。
イメージとしては、土砂降り雨が、あたかも、滝に打たれて、御祓しています。
暑さとごちゃごちゃした考えが、クールダウン、理性と、感性、知性が、清められました。
恵みの雨に感謝します。
たくさんたくさん、降らせて、雷鳴迄、轟かせて下さいました。
昨今の、我が国のリーダーシップ、首都の首長、地方の首長の、様々な、為さり様、
いかがなものか。
目に映る、様々な、言動。
己の、所作、言動、想念、いかがなものか。
土砂降り雨に打たれ、滝行で、洗い流します。
最近、あちこちで見かけるのは、行動制限ある特殊な世の中に突然なりました。その為、人とのコミュニケーションする機会が、減りました。
また、ゆとり教育等で、道徳心を、養う機会が、少なくなっているようです。
笑顔で、他の人の為に、行動する人が少なくなっているようです。
とはいっても、幼くても、大人顔負けの、哲学者のような子供も存在しています。
この世に生まれ、魂を、磨く為に、いろいろな、経験を重ねる、同士達、みんな、笑顔で、しあわせになりましょうね。
人生楽しんで、喜怒哀楽、全て味わい尽くしましょうね。
清々しい気持ち、清らかで、純粋、素直に。
ただ、全てを、そのまま受け入れて、満喫しましょうね。
エンジョイ!