ニュージーランドの研究者が発見したマイクロテクノロジーとラ・キンタ・コラムナが撮影したマイクロテクノロジーを比較
オーウェルシティ
2022年02月02日
元記事はこちら。
ラ・キンタ・コルムナや他の研究者と同様に、ニュージーランドの科学者チームもファイザーのバイアル瓶からマイクロテクノロジーを発見しました。
ニュージーランド人とスペインの科学者が発見したものは、不気味なほど似ている。
そこでOrwell Cityは、チリのラジオ局El Mirador del GalloでのLa Quinta Columnaの発言を英語に翻訳して紹介する。
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リカルド・デルガド とにかく、あの医師のチームがニュージーランドで発見したそれらの物体について、ニュージーランドで実施された調査の画像をお見せしたかったのです。ラ・キンタ・コルムナにもある人工的な模様のビデオと比較してみましょう。しかし、それはPC内のギャラリーの一部で、たくさんの素材があります。画面をシェアしますね。さて、最初はこれです。よく見えるでしょうか?
ホルヘ・オソリオ:はい、よく見えますね。
リカルド・デルガド どんどんズームアップしていきますね。この顕微鏡を見た科学者によると、電磁場が影響を与えるということを何となく知っていたので、アンテナの近くをサンプルを持って歩いていたそうです。しかも、かなりの温度で。外は28℃、車の中は40℃だったそうです。これはニュージーランドのチームが撮影したファイザー社製ワクチンの画像の1つです。
さて、これは別のものです。ここにあるのはある種の構造です。自己組織化のメカニズムもわかってきたそうです。
非常に鮮明です。この画像は暗視野で見たものです。論理的には、これは人工的なパターンです。ファイザー社のワクチンではどうなっているのでしょうか?
ホルヘ・オソリオ:どうぞ、リカルド。
リカルド・デルガドです。これらの物体の1つをビデオで見ているところです。私たちはその上に乗って、形成されるエッジ、人工的なパターンを見ているのです。そして、これが連想させるもの。これはファイザー社のワクチンにもあります。
私たちはこのビデオの画像を見ました。しかし、私たちはこのビデオそのものを見たことがありません。今、これを共有しているのは、これとニュージーランドのこの医師のチームが入手したものとの類似性を見ていただくためです。以上です。十分すぎるほどでしょう?このどれもがワクチンに含まれるべきではないのに、含まれているのです。
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🇳🇿でもやはりファイザーワクチンに異物が発見されました。