見出し画像

情報公開請求により、10カ国とファイザー自身がSARS-COV-2の分離株を保有していないことが判明

地球上の生命のために
SARS-COV-2を証明する
ウイルスは存在しない
世界的な情報公開請求

元記事はこちら。
https://forlifeonearth.weebly.com/proof-the-sars-cov-2-virus-does-not-exist.html


世界116の医療・科学機関が、誰によるものであれ、「SARS-Cov-2」の精製記録を1つも挙げることができない(6.5.21)。

画像1

図. 実在するもの、発明されたものなど、バラバラの断片を寄せ集めた架空のCovid。

私たちは、Covid-19コロナウイルスの純粋な分離サンプルが存在しないという証拠を持っています:日本の情報筋は、10カ国とファイザー社自身がSARS-COV-2の分離サンプルを保有していないことを示す情報公開請求への回答を提供してくれました(下記参照)。

このように、ウイルスは現実には存在せず、コンピュータ・プログラムの中にのみ存在するのである。例として、「Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 from Patient with Coronavirus Disease, United States」と題された論文を見てみよう。

Harcourtらは、米国疾病対策予防センター(CDC)のウェブサイトに掲載されています[1]。"Whole Genome Sequencing "の見出しで、著者らは "We designed 37 pairs of nested PCRs spanring the genome on basis of the coronavirus reference sequence (GenBank accession no. NC045512)" と述べています。

このCDCの論文を批評して、トム・コーワン博士が言う。[2]

私には、このコンピュータ生成の段階が科学的詐欺に当たると思える。 同じようなことが言える。ある研究者が、ひづめの一部、しっぽの毛、角の一部を見つけたので、ユニコーンを発見したと主張する。そして、その情報をコンピューターに入れ、ユニコーンを再現するようにプログラムし、そのコンピューターで再現されたユニコーンが本物のユニコーンであると主張する。(強調)

画像2

中国の「CDC」トップ疫学者は、中国がコビド19ウイルスを分離したことがないことを確認した。23.1.2021

情報公開請求により、10カ国とファイザー自身がSARS-COV-2の分離株を保有していないことが判明

10カ国の当局およびファイザー社に対して行われた情報公開請求に対する以下の回答は、日本の当局がまとめたもので、赤字で日本語の注釈が付されている。なお、回答は英文原本の内容を簡潔に翻訳したものであるため、回答言語が英語でない場合のみ翻訳を掲載しています。

画像3

オーストラリア連邦科学産業研究機構(Commonwealth Scientific and Industrial Research

画像4

カナダ、カナダ保健省


画像5

デンマーク Statens Serum Institut
日本語のアノテーションを翻訳したものです。(上)"SARS-COV-2が分離・精製されたことを示す参考文献を要求します" (下)"要求された文書は見つかりませんでした。"

画像6

欧州疾病予防管理センター


画像7

アイルランド、保健サービス庁


画像8

ニュージーランド、環境科学研究所日本、論文撤回


画像9

ニュージーランド環境科学研究所

画像10

ニュージーランド保健省

画像11

ファイザー


画像12

スロベニア、リュブリャナ大学医学部

画像13

英国科学庁


画像14

英国保健社会福祉省


画像15

イギリス、安全衛生庁、3.11.20


画像16

米国、食品医薬品局、17.10.20


画像17

米国、疾病管理センター 2.11.20


画像18

米国疾病管理センター 10.12.20


画像19

米国疾病管理センター 3.3.21

参考文献
  1.          Harcourt, J., Tamin, A., Lu, X., Kamili, S., Sakthivel, S. K., Murray, J. Thornburg, N. J. (2020). 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2型、コロナウイルス疾患患者から、米国。エマージング・インフェクシャス・ディジーズ、26(6)、1266-1273.
                            https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/26/6/20-0516_article
2.          トム・コーワン、毒を塗ったサルの細胞だけがウイルスを「増殖」、2020 年 10 月 15 日
                            https://drtomcowan.com/only-poisoned-monkey-kidney-cells-grew-the-virus/

いいなと思ったら応援しよう!