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マイクロテクノロジーとDARPAハイドロゲルに関するEduardo Yahbes博士の話
オーウェルシティー
2022年2月14日
元記事はこちら。
医師であり研究者でもあるエドゥアルド・ヤベスは、この週末、COMUSAVのために、COVIDワクチンとDARPAハイドロゲルに見られるマイクロテクノロジーについて話しました。
彼の同僚であるホセルイス・ゲットール博士が数日前に述べたように、DARPAハイドロゲルはPCRテストの綿棒に含まれており、それは武器なのです。
この重要なトピックについての詳細は、Orwell Cityが今日お届けする次のビデオでご覧ください。
エドゥアルド・ヤベス博士 ラ・キンタ・コラムナのリカルド・デルガドや、最近ではニュージーランドのマット・シェルトンが、これらの接種物の中にナノテクノロジー成分を発見しました。ナノルーターは、おそらく、Bluetoothで証明できるMACコードを生成するものです。また、信号を増幅するナノ・アンテナやプラズモニック・アンテナもある。それらを組み立てるのに必要な酸化グラフェン。そして、ご存知のように、酸化グラフェンは生体に取り込まれると磁化されるため、極めて電磁気の強い中枢神経系や循環器系に親和性があります。そして、それ自体でCOVIDピクチャーを開発することができます。5Gの波と共振して相互作用する。つまり、グラフェンは人間の思考と、そして何より5G波と共鳴しているのです。
その他、ファイザー社の植菌でグラフェン粒子が確認できる電子顕微鏡写真をご覧ください。
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こちらは、先ほどお話したヒドラ(Hydra vulgaris)です。しかし、これが何であるかは不明です。キャリー・マデジ博士が発見したものです。そしてこちらも、グラフェンが採用する他の形態、例えば細管があります。写真:Ricardo Delgado、ホセルイス・セビジャーノ博士。
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もうひとつの発見は、マイクロ流体バイオチップとして機能するグラフェンのマイクロバブルである。そしてもちろん、鋭い電磁波に反応し、4G、4Gプラス、そしてもちろん5Gも可能です。
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このバンドは、カンプラ・マドリッド教授が行った研究で開発されたもので、彼もまた、これらの接種物によって生じる有害作用の研究に一緒に参加しています。私たちは、これらの薬用物質の接種に関するすべての知見を、3カ国語で出版しました。
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グラフェンが磁気のほかに何を引き起こすか見てみましょう。もちろん、血栓も発生させます。血栓や塞栓の結果として脳卒中が起こります。心臓発作。神経変性を含む神経系障害。免疫系の崩壊。サイトカインストーム。COVIDの画像は、多系統の炎症画像と両側の肺炎であることを忘れないでください。つまり、ここに写っているのは一般にCOVIDと呼ばれているものです。
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ここに見えるのは、PCR検査に使用する綿棒に24時間後に起こる、結晶化です。
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見ての通り、この綿棒は無害ではありません。イタリア議会でアントニエータ・ガッティ博士によって非難された金属ナノ粒子とは別に、中空繊維(ナイロンの場合もある)の中にDARPAのハイドロゲルが含まれているのです。
ここに見えるのは、DARPAハイドロゲルが結晶化したものです。ケーキの上のアイシングのように、これにはリチウムが含まれています。ご存知のように、リチウムは松果体を抑制、減少させ、さらには消滅させることができます。松果体は、私たちが見ているものを超えて、別の次元の意識とつながることを可能にしてくれます。ですから、これらの背後にある意図を推し量ることができます。
参考記事
DARPAの生体内埋め込み型ナノ生体情報記録&通信デバイス開発2016
参考動画
ラ・キンタ・コルムナのCOVIT19とは何か?