46. コロナウイルスワクチン中の酸化グラフェンの存在を示すCampra博士のテクニカルレポート
2021年11月10日
mikandersen
元記事はこちら。
参考
カンプラ、P. (2021)。Micro-RAMAN spectroscopyによるCOVID19ワクチン中のグラフェンの検出
上記テクニカルレポート要約の和訳は下記の参考記事「ホーム測定方法ラマン分光法マイクロラマンーテクニカルレポートPDF公開」
(元記事では3分弱の表示ながら、動画再生は7秒だけ。)
ビデオ1.c0r0n@v|rusワクチン中の酸化グラフェンの存在を証明したカンプラ博士の技術報告書のプレゼンテーションです。
参考記事
「ホーム測定方法ラマン分光法マイクロラマンーテクニカルレポートPDF公開」
元記事はこちら。
https://www.researchgate.net/publication/355684360_Deteccion_de_grafeno_en_vacunas_COVID19_por_espectroscopia_Micro-RAMAN
Micro-RAMAN spectroscopyによるCOVID19ワクチン中のグラフェンの検出
2021年11月
プロジェクト:Covid VACCINESのカウンターアナリシス
著者紹介
パブロ・カンプラ
アルメリア大学
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参考文献 (25)
概要
以下の研究の目的は、4つの異なるブランド名で販売されているCOVID19ワクチンのサンプル中のグラフェン誘導体の存在を決定するために、光学顕微鏡画像と結合したRAMAN振動スペクトルシグナルをサンプリングすることでした。光学顕微鏡下で見えるグラフェン構造に適合した外観を持つ110以上の物体を分析し、その中から、標準試料や科学文献から得られた画像やスペクトル信号との対応を考慮し、試料中にグラフェンまたはその誘導体が存在することを理由に、合計28個の物体を本報告書に選択しました。この28個のうち、8個は標準物質とのスペクトル相関が高く、酸化グラフェンと同一であることが確定した。残りの21個のオブジェクトは、そのスペクトルと光学像の両方を考慮すると、グラフェン構造との非常に高い互換性があることがわかる。この研究はオープンなものであり、議論、再現、最適化のために科学界に提供されます。
公開フルテキスト1https://www.researchgate.net/publication/355684360_Deteccion_de_grafeno_en_vacunas_COVID19_por_espectroscopia_Micro-RAMAN