ゼクシィを凶器に
結婚準備開始
プロポーズを予定外の全く何も準備してない日にやってしまった(※この件に関しては後日)
ということもあり婚約指輪を用意してなかったので
探しに行こうかということで婚約指輪探し開始
しかし
どこから探していいのかぜんぜんわからない…
指輪に対して知識がない…(普段指輪つけない)
というか全般的に結婚に対して知識がない…
とりあえずプロポーズされたらやっぱりゼクシィやな。
ということでゼクシィを人生初めて購入
500円なのに電話帳の如き分厚さ
しかも付録の冊子が5冊くらいついていて本屋の人も苦笑いである。
カバンに入らないので専用の袋に入れて渡されました。
人が殺せそうなレベルの重さ…。
もし婚約破棄されたらこのゼクシィの角でサドルくんを殴ろう。
そしてその時の付録が「乙女すぎるドライバー」で衝撃を受ける
乙女すぎるドライバー…?何を言っているんだ…?ゼクシィ編集部は何を考えているんだ。しかも第二弾ってどういうことだ 前回好評だったのか
このドライバーセット 開けたらミラーついてるぞ!!いつ!!何に使うんだ!!
ちなみに次号の付録は乙女すぎるゴム手袋である
編集部は完全に狙っているとしか思えない。卑怯である
乙女すぎる〇〇 をつけると大体面白くなるのではないか
乙女すぎる大根おろし器
乙女すぎる亀の子たわし
乙女すぎるブルーレイレコーダー
やっぱりだいたい面白いね
最近(2015年8月)「乙女すぎる花嫁専用自撮り棒」が付録になって
「その花嫁写真とってくれる友達も居ないのか」と叩かれていて
ゼクシィキレッキレだなと改めて感心しました。