数秘140字ストーリー④
かずばあちゃん×天使の囀り
数秘のストーリー
by 140字、Twitter小説
わたしの生み出した数秘キャラクター、かずばあちゃんとTwitter小説家天使の囀りさんのコラボシリーズです!
140字、Twitter小説家の天使の囀りさんにそれぞれの数字に纏わる数秘ストーリーを創っていただきました!
かずばあちゃんの数字に対する想いを文字にしてくれて有り難いかぎりです♡
3作品ずつ載せていきたいと思います!
【数秘について】
数秘は今世のキャラクターを読み解くツールです自分の過去数と誕生数のストーリーを是非感じてみてね!
過去数は誕生【日】を1ケタになるまで足した数字で、誕生数は誕生【年月日】を1ケタになるまで
足した数字だよ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
例えば、1982.6.18生まれの人は
過去数は【9】
1+8=9
誕生数は【8】
1+9+8+2+6+1+8=35
→3+5=8
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【9】と【8】のストーリーを感じてみる
みたいな感じで是非読んでみてね
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∞ STORY-11 ∞
水晶を見つめながら彼女は想う。
気付けば私から離れていった人々。
私が『11』だから?
枕を涙で濡らす夜が昨日のことのようだ。
今なら少し分かる気がする。
離れていった人々は、私に嘘や苛立ちを投影することでバランスを保っていたのだと。
私は『11』。
そんな経験も踏まえて水晶に導かれるの。
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∞ STORY-22 ∞
俺の両肩にみんなの想いが乗っかる。
俺が『22』としてやる。
やるしかないんだ。
これまで現場であいつらの想いとぶつかってきた。だからこそ、あいつらの想いの詰まったこの大仕事を片付けてみせる。
仲間のあいつらだけには不憫な想いはもうさせやしない。
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∞ STORY-33 ∞
周りの人から理解されることも、愛されることも、私はとっくに諦めてきた。
だって私は『33』。
『33』である私は、私でしか生きられない。
そう自分に白旗を上げた時、わたしの周りがそのままの私を受け入れてくれた。そしてそんな人達の愛で溢れ出したんだ。
私は『33』。
ただ、自分らしく生きる。楽しく自分を生きるんだ。
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📕140字小説家「天使の囀り」
〜Twitter novelist 〜
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Kindle版 (物語のみver)
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– Special thanks –
Mamiko Asahina
お読み頂きありがとうございました💓
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