![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53365890/rectangle_large_type_2_e98ac16f83afa0ec7f97063de0fd4085.jpg?width=1200)
僕が革靴に求めるもの。革靴にしかないもの。
僕は基本的には革靴しか履かないです。
今年になって革のサンダルを買ったのですが、それまでは普通の革靴しか持っていなくて。
スニーカーも一足しか履かないんです。
そんな僕がなぜ革靴にこだわっているのか?
スニーカーを嫌いなわけではないので、それなりの革靴にこだわっている理由があるんです(^^)
今、スニーカーしか履かないというそこのあなた!!!
『革靴』の魅力に一緒にハマってみませんか?(笑)
今回の記事では僕があなたを革靴の魅力に引き込むべく!!!
革靴にしかない魅力をもっと、たくさんの方に届けていきたいんです…!
じゃあ内容に入っていきましょう!!
僕が思っている革靴に魅力は2つあるんです。
『履けば履くほどに味が出る』『大人な雰囲気が出る』
この2つが来るかなと!!
『履くほどに味が出る』
これは完全にスニーカーにはないものですね。
革だからこそできる、成せる技ですっ!!
通常、履くほどに古びて行くところですが革靴は
その人の味が出てきてかっちょよくなるんですね。
もちろんメンテナンスはしていかないといけないですが(笑)
革靴って同じモノを履いていても全く同じエイジングってないんですよね。
これも革靴だからできる魅力の一つかなと!
その人のライフスタイル、歩き方、仕事、インドアかアウトドアか。
いろんな背景があって初めてその人の『革靴』が出来上がるのです。
そう、いわば革靴とは『モノ』ではなく、『作品』なんですっっっ!!!
こういっていまうと
「またまた極端なことを言って…そんなわけ…」
なんて思われるかもしれません。
でも大げさに言っているわけじゃないんです。
革靴は『作品』である
これが『履くほどに味が出る』の正体です(笑)
2つ目に『大人の雰囲気が出る』ですが、これは僕が
ただ単に背伸びしたおしゃれをしたいなと思っているからかもしれません。
もともとはファッションにそう深く興味がないんです僕。
社会人になってやっぱり少しはちゃんとした服装をしないとなと
思い始めたくらいですから。
そうして僕が服装に気を使い始めたのですが、『靴』に関しては
そんなに気を使っていませんでした。
まあちょっとシャレオツそうな靴を履いとけばいいか。なんて思っていた
くらいで。。。
そして中学から仲の良かった一つ上の先輩に
『靴に気を使えよ(笑)』
と言われて、
その時は
『いや、靴なんてなんでもええやろ(笑)』
なんて思っていました。
いや〜〜〜〜若かったです(笑)
その先輩への反抗心がほんの少し、あったのかもしれません。
今となっては本当にそのとおりです。
先輩、すみません。。。(笑)
ちょっと話がそれました。
僕の悪いクセです。。。
戻しましょう。
僕としては革靴ってなんだか敷居の高い。
もっと30,40歳くらいになって履くモノだと思っていました。
そうでもなんですね、もっと若者が履いてもいいんです。
大人の雰囲気ただよう『革靴』という
ただ一つのモノに憧れとともに僕は惹かれていったのです。
スニーカーにはないであろう(否定しているわけではないですよ!!)
『大人の男の嗜好品』に僕はどんどん惹かれていくのです。
どうですか?ここまで読んでくださった方!!
革靴に興味は湧いてくれましたか!!!(笑)
僕の少しばかり抱く『革靴』への思いと
僕が思う『革靴』に存在する魅力を簡単にまとめました。
この記事を読んでくれた方が『革靴』という唯一のアイテムに
少しでも興味を持ってくれると本望です。
最後までありがとうございました。
良かったら、スキをお願いします。。。
これからの活動により精が出ます。
これからもよろしくおねがいします(^^)
ではでは!!!!
"Good shoes will take you to a nice place"