命ある限り希望がある。
ある日、自分の体の異変に気付いて立ち上がるのが困難になりました。
母親も私の異変に気付いて病院に連れて行ってくれましたが、私はもう助からないと医者から告げられました。
体はどんどん衰えていって現実に絶望し憂鬱な気持ちになり何事にも期待しなくなりましたが新しい日々を迎えるたびにこれはおまけだと思い、朝を迎えるたびに今ある全てに感謝するようになりました。
そこで私は宇宙論に打ち込み順調に仕事が進みだしある日パーティーでジェーンと出会い
そこで私は気付きました。
「命ある限り希望がある」と
今地球上では様々な脅威で大変な時期ではありますが、それと同時にこれからワクワクするような発見も沢山あります。
未来へと繋がる宇宙の謎を解明していき宇宙に飛び立ちます。
自然の中にある粒子の集まりで出来た私たちは、宇宙についてここまで理解できるようになりました。
私はそこに少しでも貢献出来ていたら非常に嬉しく思っています。
私の宇宙に対する情熱と熱意も皆さんにもわかちあいたいです。
なので、したばかり向いていないで星を眺めてください。
自分の人生に意識的になって全てが存在しいることについて疑問を持って考えてください。
人間の精神には限度がありません。
限界を超越することが人間のユニークなところです。
どんなに人生が辛くてもみんな一人一人に能力があり、成功することができます。
諦めない事です。
ひたすら探し続けてください。
命ある限り希望があります。
スティーブン・ホーキング
辛いことや困難なことがあると嫌になるよね
なんで僕なんだとか、なんで私がとか、
ネガティブになって…
でも、悪い状況って実は皆を正しい方向に導いてくれるヒントが隠れてたりするんだよね
本来の自分が生きるべき道へと正そうとしてくれていると思うんだ
皆に気付いてくれと困難な状況を生み出して訴えかけてくれてるんだよね
だから、いま人生に行き詰まってる人がいたら自分に何を問いかけてくれているのか考えてみると何かに気付けるかもね
「なんで僕なんだ」ってイライラして周りのせいにするんじゃなくて
「これは僕に何かを教えてくれているんだ」
って考えると人生の価値観が変わるかもしれない
皆に気付いて貰えるまで何回でも訴えかけてくるかも
皆に特別な力があるから周りの声に惑わされないで自分の正しい道を探して世の中にどんどんアピールして行こう
みんなが本気で生きたら世界が変わるかもね