アイアンマンの成功の原則
私がトニー・スタークとして「アイアンマン」に出たのは映画に魅了されてるからだ。
役者になりたかったのもその理由だ
映画がほんとに大好きで映画に目がないんだ
誰もが与えたり自分で磨くことのできる最大の才能は「努力をする」という事だ
それも誰もが同じ努力をするわけじゃないんだ
誰にでも言えることだけど…
絶望を受け入れることは簡単なんだ
それを乗り越えられなさそうな時はね、
けど実際は全ての要素が集まって解決に向かうまでは時間の問題だと思うんだ
粘り強くあれば大抵の問題は自然と解決する
投げ出して諦めてしまわない限りは僕は決して諦めなかったよ
「この場所にいられる事に感謝しているんだ」と行動に示すことを何よりも大切にした
そしてストレスが生まれる環境でも真面目にワクワクしながら取り組むことを心掛けたそうでなければただうさぎの穴に落ちていくいちばん幸運なバカやろうって事だよ
最近亡くなった知人に20年前にこう言われました。
「情熱を見つければ全てがクリアになる」と
実際にはそんなに単純ではないんですけど
つまり自己中心的になるのを止め周りの人のことを考え始めた時何が可能で何をしたら欲しいタイトルが手に入るか見えるようになるんです。
それが知人が言いたかったことだと思ってます。
その考えは私自信だけではなく周りにも影響したと思います。
お金は粘土みたいなものです。
大きな風が吹く時は塗り固めるのにちょうどいい
そしてそうでなくても大きな達成感というものもあります。
まぁそれも本物ではないんです。
それよりも次は何か次の正しい行いはなんなのかを追求することです。
悪いことだけでなく、良い事が起きてる時でも人は潰れてしまいやすいんですよ。
思い返すとこの場所に来る前に通っていた中学校の近くを通ってきた
よくマイケル・ジャクソンのアルバムをステレオで流しながら校庭で歩き回ってたんだ
今思うと変なやつだよ
面白いよねその当時の自分から今の自分があるなんて信じられないんだ
とても不思議な感覚だよ
要は原則さ「前に進んでやる」って言うね
アベンジャーズ エンドゲームより
トニー・スターク
みんなハッピーエンドが好きだ。だろ?
でもいつもそうは行かない、多分今回も
君がこのメッセージを流すのはお祝いの時だといいな
全てが戻り家族が再会し、この星がに平穏な日々が戻った時
まぁそもそもそんな時があったか疑問だが
全くこの世界は…
宇宙は広い
10年前宇宙にいるのは我々だけではないと言われても驚きもしなかったが
まさかここまでとはね
まぁいわば光と闇が入り乱れて戦う世界
良くも悪くもそれが現実だ
そこでモーガンは育っていく
だからこのメッセージを残そうと思った。
予期せぬ死が訪ずれた時にそなえてね
まぁ死なんてどれも予期しないものだが
今回やろうとしてるタイムトラベルは生存率にどうしても不安が残る
そこが引っかかる
でもヒーローが仕事だ
危険は付き物だし
何をビビってるきっと上手くいくさ
そう、何もかもね
計画通り