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あの紫の、オーラの子 (地球体験記10)

中学の話の前に、今おしごとにしている、色を感じることの話をするね。
オーラが見えるようになったのは、これをオーラと呼んでもいいのだなと判断した時だから、そうすると小学五年生の時だ。
当時小学四年生だった龍の神さまがいっぱいいるお家の子が「ぜんちゃんのオーラは青と赤が混じったり混じらなかったりしてる」と言ってくれて「そうなの。混じってる時は力が入ってなくてラクなんだよね」と納得したときから、こいつのことはオーラだと思っている。

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宇宙人のまま生きるに至るまでをすなおに振り返ってみました。今と切り離し忘れるための備忘録。平均3000字の記事が15こ入ってます。

地球体験記

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地球でやったことを記録しています。 ZEN 2001.10.26 愛知生まれ。ベガ、シリウス、アルクトゥルスをまわったのち平安時代以来の地…

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