究極の苛めでは?


「デジタル化」と共に「不妊治療」が、目玉。
菅政権の2大目玉となりそうである。
けど、苛め。
ハッキリ言うと、子供のいない夫婦に対する、国からの無言の圧力。
苛めに近いのではなかろうか?

欲しいと願いつつ、出来ない夫婦も確かにいる。
けど「要らない」最初から計画していない夫婦も多かろう。
そういう夫婦に対して、「おかしい」とばかりの見解。
「金をどうこうしてやりから、産め。どうしても産め」
言っているのと同じだ。

これでは「国民の目線に立って」などとは言えまい。

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