【ノマドニア】「アニメーション制作(VYOND)」講座を受ける前のイメージはどんな感じ?
こんにちはノマドニア11期に参加中のNonです!
2月24日からノマドニア11期「アニメーション制作(VYOND)」の講座がスタートします!
VYONDで制作された動画はYouTubeで見たことがあったので、心待ちにしていました!
でも、課題が大変という噂を聞いたこともあって、ちょっと不安……
といった状況ですが、今回も講座を受ける前のイメージや疑問について書いていきます!
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講座を受ける前の私の前提
アニメーション制作と聞いたときは、
「アニメのコマ送りみたいなのを作るの…? 私画力ないんだけど…」
と一番最初に思いました!
VYONDというのも聞いたことがなくて、この記事を書くために少し事前調べをしたので、どのようなアニメーションか知りました!
めっちゃ見たことあるアニメーションだった!(笑)
そして、VYONDのことをあまりにも知らなすぎたので、ノマドニアのVYOND講師である「飯田さん」のYouTube動画などを拝見しました。
飯田さんのnoteはこちら↓
このような、「VYONDなんて知らなかったけど、VYONDの動画はみたことがあって、少しだけどのような操作方法なのか動画を見た」という前提で、イメージなどを書いていきます!
アニメーション制作(VYOND)に対するイメージ
私が思ったこととしては、
テンプレートがいっぱいある!
FigmaやSTUDIOみたいに最初は操作を覚えるのが大変そう
(初めて使うソフトやツールには、全部共通することですが、)何ができるのかということを知らなければ、自分でやり方をしらべることができないから、最初はとにかく全部触ってみることが大事
(飯田さんのVYONDの使い方講座の動画を見た上で)アニメーション制作は指示された話の流れを制作だけするのかと思っていましたが、シナリオまで自分で考えるのは大変そう。
VYONDに限らず、アニメーションの制作自体が面白そう!
というのが、講座体験前のイメージです!
それでは、講座頑張ります!
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