自分に向いてる勉強法

2週間ほど前まで応用情報技術者試験に受かるために、ものすごく久しぶりにまとまった時間勉強してた。試験直前まで嫌がる自分と向き合うなかで気づいた発見たちです


①家で絶対勉強できない→カフェ、ファミレスに課金
家の方がお金かからないし、時短だし〜、何よりカフェ代もったいないよ!なんて思ってたけど、家でうっかりダラダラして勉強時間が削られていく方がよっぽどもったいない!
特に、長文を読んで内容を解釈する集中力が必要なもの(テキスト読み込み、応用情報午後試験対策)は絶対外でやる方がいい
よく使ったのはスタバ、タリーズ、ガスト


②暗記ノート作る
暗記物は何度も見返すことが大切なので、小さいノートに暗記事項をメモして見返す。
(午前試験と午後試験ごっちゃになって見返しづらくなった)
気に入ったノートでモチベーション上げよう!Snowmanの阿部ちゃんも言ってました。


③勉強の目標と進捗を記録する
途中からOneNoteに記録するようになって、目標意識上がったし、進捗表が埋まっていくのが分かりやすくモチベになった。
期間は2週間から1ヶ月で目標立てるのがよかった
(2週間で午後試験2周する、など)


④心理的ハードルを下げる
勉強量0の状態から「午後試験1日1章!毎日3時間勉強」の目標は1日しか続かなかった。
無理のない目標を=物理的に確保できる時間で、自分の心理的ハードルに合った目標設定を心がけないといけない。


⑤娯楽との両立
仕事と資格勉強だけの生活は無味乾燥すぎてメンタルが沈みがちになる。見たいコンテンツや先の楽しみな予定のために時間を作って、メンタルを癒していくことで持続可能な勉強スタイルを確立できると思った。


今回の受験で思ったことはこんなもん。
これからも勉強を続けていくために、自分なりの付き合い方を見つけたい。

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