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パンデミック条約反対でデモ!東京・池袋!

4/13(土) 19:52配信 時事通信

新型コロナウィルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「バンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。

スタート地点の東中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。  

デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた。 (転載おわり)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c370c78ccfb93012edde7055d6cb2b8a3900a018








すべての現象が日本を乗っ取り、日本人というDNAを弱体化し財務省に隷属させ、税を搾り取るために活用するという図柄が透けて見えてくる。いえ、それはもはや現実となっている。WHOのパンデミック条項に引っ掛ければ、一石二鳥。一般日本人の殲滅化は、容易に完了するだろう。それらを決定する国会議員は、ほとんど帰化人。仮面をかぶった日本人なのだから、断じて日本人のために汗を流すなんてことは、御免こうむるのだろう。

だから、WHOのパンデミック条約を拒否する審議など少しも議題にのぼってこなかったことこそ、その証拠ではないか。つまり、人口削減とバンデミック条約がイコールであるという事実を知っているのだろう。それゆえ、彼らはコロナワクチンも打たなかった模様。要するに、すべて日本人に対するジェノサイドが、かくゆっくり進行していて次第にその仮面を隠さなくなって、今では露骨に日本人をいたぶっている。それは殲滅させようという思想と合致すらしているのかもしれない。

とにかく、日本人からできるだけ多く税を搾り取って、権力側は湯水のごとくそのお金を散財して、日本という国を外国人で分配しようと策謀しているのではなかろうか。国賓などとおだてられても、差別主義の白人は、日本人の命など、猿より軽いと思っているということも実証されたばかりだ。ここまで侮蔑されてやっとお花畑の日本人も、ようやく己の命すら狙われていることに気づき始めたことは、何とめでたいことだろう。

奴隷は御免だと、やっと己の位置に気づき目覚めたのだろうか。国は国民を擁護してくれるのでなく、虐げ利用し生き血すら狙っていることに切実に気づいた結果が、今回のデモだったのだろう。2万人超とも言われるデモなのに、マスコミは誰もそれを報道してくれなかったが、ヤフーニュースが取り上げてくれたと感謝しているコメントもあった。ヤフーニュースは、ソフトバンクが運営しているニュースサイト。社長は、孫正義氏。

孫正義氏といえば、有識者会議で中国国営企業のロゴマークが入った資料が使われたという問題で、現在波紋が広がっている「自然エネルギー財団」の創立者で会長。中国と深く関係があるのではないかと疑問視されている渦中の人。もしかしたら、何とかそんなイメージを払拭したいために、今回日本国民に媚びを売って、ヤフーニュースで扱っくれたのではなかろうか…という一抹の疑問がよぎる。

彼らは、何でもどんな機会でも利用するから要注意だ。一番の悪党が善人ぶった対応をする時こそ、何かを企んでいるか用心しなくてはいけない。雰囲気づくりをして逃げ切ろうと考えているのかもしれない。もうこれ以上、決して騙されてはいけない。