2024 2 18「自爆テロを支援するクルド協会は日本に要らない!」デモin川口
このデモが、日本クルド文化協会の事務局長と言われるワッカス・チョーラク氏の「日本〇ね」とか「精神病院へ行け」とまで言わせたデモだ。しかし、この団体・マルクス主義だと標榜しているが、時別な政治的背景がありそうでもない集団に見えて、その何倍もの物々しい警察官の人数に何か不思議感を持っていたら、反日左派と大勢のクルド人らが沿道から「恥を知れ」とか罵倒していて、下手をすると一触即発の気配も漂っていた。
それにしても冷静に考えてみると、なぜここまで日本人同士が争ったり罵ったりしないといけなくなってしまったのだろうか。沿道からも何か叫んでいるのだが、マイクが拾えないのでよく聞き取れない。ただ「差別やめろ」という声は、聞き取れた。他の外国人のデモなどで、ここまで日本人同士が反目したり諍ったりしたことはあっただろうか。なぜクルド人だと、こうなるのか…。
やはり、日本クルド文化協会の事務局長と言われるワッカス・チョーラク氏が、クルド労働党PKKというテロ組織に寄付している支援者であるという事実が明らかになり、現実にトルコ政府からテロリストの名簿に掲載されていて、トルコでは資産凍結までされているということが明るみになったことなどが影響していて、そんな集団を放置しておいていいのかという不安を国民が感じ始めたということだろうか。実際、川口市におけるクルド人との共生社会において、車や自転車盗難、器物損壊、地元住民との小競り合いなども目に余るという。
こんな感じのことを言っていた模様。その内容については、我々が新聞報道やネットで知り得たことで、クルド人が難民であるかどうかは不明だが、どの国家においてもその風習や文化が異端であるというか、山岳民族だとかで家族や親族帰属意識が強く排他的なようで、都会の個人主義文化からは浮いてしまう感じだ。どなたかがXで投稿していたが、「イスラム教徒は住んでる国をイスラム国にしたがる 」とか「イスラム教徒は同化しない」と言っていた。このために、イスラム圏の人間は、どの国とも共生はできないしトラブルばかり起こすようだ。
ある意味、奔放な自然児というか、個人的にはいい人なのか分からないが、やはりイスラム教信奉者だから、他宗教は殲滅させてもいいことになっているゆえ、絶対自分たちの宗教文化以外は認めないだろう。自ずと諍いは絶えないだろうし、究極的には暴力を使っても何をしても彼らは生き延びていくだろう。誠実を美徳とする日本人など、一番のターゲットとなることは目に見えている。
最初報道でクルド人なる名前を知った時、始終諍いばかり起こしている人たちという印象を持ったけれど、ここまで世界を攪乱させ、またPKKというテロ組織に寄付支援しているメンバーが、日本に入り込んでいることに衝撃を覚えた。これでは同氏は、いわば日本を侵略する工作員ということになる。
こんな風に不法滞在者を一般社会に無責任に放置して、しかも生活費まで提供してくれる居心地のいい国はないので、そりゃ定住して自分たちの国を作ろうと画策しているかもしれないし、彼らはSNS上に公言もしている。(その分の負担は、すべて重税に喘いでいる日本国民が贖っているのだが…)
ところが、日本のクルド人の動向は、すでにPKK関連団体の活動としてトルコ政府に掌握されていた。そして、トルコ大使は「クルド人には閣僚もいるし、差別もされていない」ということを今年初めの取材インタヴューで答えていた。とすれば、クルド人は「難民」とは言えないことになる。
この記事が出た後、同氏は慌てて日本クルド文化協会に政治家や地元の文化人、地元議員なども招き入れ基盤さを強化したようだった。同氏は東京外語大の講師を現在しているようだ。元々留学生として日本に来たようだったので、日本語も堪能だし定住者資格は持っているのだろう。帰化しているかどうかは分からない。
いずれにしても、トルコではPKKの支援者で、そのペナルティとしてトルコ政府からトルコの資産は凍結されているという。それでは、トルコへ帰れば逮捕されるのかもしれないから、日本から追い出されないように必死なのかもしれない。
そして以上の映像が、問題の映像ということになる。横にいた男性がびっくりした表情をして見つめていたので、問題の「日本人〇ね」という発言はあったのだろう。しかしビデオは加工改竄されてしまったらしく、「日本〇ね」という言葉は消失して「病院へ行け!病院へ行け!」という言葉にすべて入れ替えてしまったようだ。しかし、多くの人々のpostに「日本人〇ね」と言っているという驚きを含んだ言葉が印字されてしまっている。その言葉は、一般の日本人にも衝撃的で忘れられない言葉となった。たとえビデオで音声は消せても、作られた音声の響きは不自然に響く。
それに、これだけ多くの人の耳が、聞き違えだった錯覚だったなんていうことは考えられないだろうから、彼らのpostこそが証拠になっているだろう。それゆえ、多くの声を集めまとめた。とりあえず「日本人〇ね」と言った瞬間から、日本クルド文化協会は終わった。しかし、その言葉は独り歩きしている。ビデオを改竄した噂がたてば、もっと信用しがたい裏表のある人物ということに定着してしまうだろう。
これで能登地震の炊き出しのポランティアをしたことも、現在行っている県警との共同パトロールについても、売名なのだろうと懐疑的まなざしで見られるに違いない。冷静さを失い、本性が思わず出てしまったという顛末は痛いものがある。
そして自民党若林議員は、やみくもにクルド人は「本国へ帰れ」と言ったとかで、火中の人となってしまったが、この経緯と成り行きを見ていたら、そしてワッカス・チョーラク氏が、日本人と共生していることに感謝の念が少しでもあったら、「日本人〇ね」なる言葉は、絶対に出てこなかったことだろう。如才なく見えていても、それは営業上の顔でその下の本性に別の顔が隠されているに相違ないのだろう。テロ組織を支援するだけの背景がある人物なのだから…。
実際この後、同氏は蕨のデモの件を受けて国外に 「日本で偽の保守派、人種差別主義者達から攻撃されているので応援が必要だ!」と応援要請したという。偽の保守派なんて、自分を今支援してくれる人物こそが偽の売国保守派かもしれないのに…。本当の保守ならば、まず日本国を第一に考えるだろう。
それにしても、この応援って言葉が気になる。まさか「武器と兵士を送れ」なんていう意味なのではないか…などと推測もできる。海外メディア(ここではサウジメディア)を通じて国外の仲間に呼びかけているらしいのだが、今一番武器が集まっている紛争地域が、この人物の故郷ではないか…。
自民若林氏、クルド人憎悪あおる 「国にお帰り」とSNSに投稿
この記事を巡っては、こういうことをXに書いたことについて、記事は一方的にヘイトスピーチの一言で片づけてしまったが、そこには今まで私が綴ってきた背景と経緯があるのだ。そして、それを発したのがトルコ政府からテロ支援団体PKKの資金援助者としてリストに掲載されている人物で、他でもないワッカス・チョーラク氏であって、普通のデモに対して「日本人〇ね」と言ったり「病院へ行け」と言った背景があったから、若林議員も、そういう言い方をするなら、「本国へお帰り下さい」と綴っていたのだと思う。この記事に対しては賛否両論あるので、Xのpostにまとめておきたい。
ちなみに、指を2本立てるのは、国際テロリストPKKのサインなのだそう。
もしかして、ほとんどの人々がそうしていたようだったので、彼ら全員がテロリスト集団の支持者?それだけならまだしも、工作員の人もいたりして…。
ふる一定の土地に滞在し地方議員を取りこみ、国会議員とも近づき自分たちの基地の地盤固めをするかのような動き…。そんなやり方は、単なる市井の人物のようには見えない。