2023年12月時点で、国内のイスラム教徒は27万人超いるらしい。1980年代前半に4カ所だったモスクも、2024年4月時点で133カ所に増加したと推計されているという。
イスラム教は他国文化を寄せ付けないそうで、湿気の多い日本には不向きの土葬の習慣を押し付けてきて、各地方でも盛んに運動を繰り返しているようだ。湿気の多い日本で土葬をすると、土壌汚染や地下水が汚されることが問題視されているようだが、彼らはそんな科学に耳を貸さない。
イスラムのモスクが全国133カ所に増加していると聞くだけで、クルド人問題と同様に頭痛がしてくる。そして、日本の未来が案じられる。