2021年 おぼえ書き: リノベーション
11月も終りを迎えようとしています。書きたくても記事が完成しなかった事柄の、写真だけでもおぼえ書きとして残しておきたいと思います。
こちらはミュンヘン西部にある、長屋形式の集合住宅。テオドァ―・フィッシャーによる設計で1911年に完成しました。ここの長屋の一軒が、今年の春からリノベーションされています。
赤茶色の雨どいの部分、3階建ての住宅です。裏庭から失礼しました。
裏庭から数段の階段を降りて、一階は半地下になります。
一階部分。左手は表玄関から通じる階段。右手は地下への階段。レンガとモルタルにタイル。
オリジナルの壁装飾。
亡くなった前の所有者の杖が。
水道設備のほか明り取りの窓もあり広々としているので、洗濯機置き場だけでなく、ホビールームとしても使えます。
当時の床タイル。
オリジナルのフローリング材は、手入れをしてまた使用されます。
裏庭に面して居間。
通りに面してキッチン。半地下
この壁を打ち抜いてキッチンと居間を繫げます。
こちらが通りに面した表玄関。
2階へと通じる階段の踊り場の窓。窓の形やファサードの装飾はユーゲント・シュティール。
2階、裏庭に面して寝室。少し狭めて、バスルーム(左手)をゆったりとります。
3階子供部屋。
天井裏。広げてもう一部屋確保。
リノベーションはもう完了したでしょうか。おとといから雪が降っています。とにかく4月のキラキラした陽射しが懐かしい!