スーツは早めに手に入れよう!Part2 12 英国紳士 2020年8月13日 23:11 やあ諸君、ご機嫌様!今回は前回の続きを書くぜ!前回を見てない人は第8回を先に読んでくれ面接は普通に授業がある日の昼休みに行われることになった。そして、私は当日にスーツを着て志望動機などを記載した履歴書の内容を完璧に暗記し、完璧な状態で面接する教室へと向かった。そこで私は気づいたのだ、その教室で待っている生徒は全員黒いリクルートスーツに身を包んでいたこと、そして私は成人式の為に買った明るいネイビーのスーツを着ていたということに、そう私は就活に黒いリクルートスーツが必要なことなど眼中になかったのだ。(こいつ21世紀を代表する馬鹿だろ!)私はこの時のことを今でも覚えている、例えるなら兵士が完全武装で待機している戦場に、海パンと水鉄砲を装備してきたようなこの場違い感を笑みんなが「なんだこいつは?」って感じで飛ばしてくる視線を完璧に無視し、同じく待機していたが、心臓はバクバクしていたし、面接が始まっても面接官の視線が私に集まっていることにも気づいたし(ある意味チャンスだったのかもしれないが)、そして面接の結果は言うまでもなく、落ちてしまった。志望動機や面接官からの質問などはスラスラ答えていたのに、おそらく服装が最悪だったため、落ちてしまったのだ。このような最悪の体験をしてしまった為に言っておく、スーツは早めに用意しておけ!今回のポイント:スーツは早めに用意しろ!諸君今回もこのようなゴミ屑クオリティのブログを読んでくれたことに私は大変感謝している。私も他の人の作品を見たりして編集したりしてクオリティを上げたいのだが、いかんせん就活という十字架から解放されていないため、時間をとることができないのだ、だからもう少し待っていてくれ、そしてこうした方がいいよなどのアドバイスをくれたら私も助かるため、どしどしアドバイスを送ってくれよな! では今宵も Good night!👋 ダウンロード copy #就活 #就職活動 #失敗体験 #はずかしい経験