CS2位!チェンジザドンジャングルについて
お久しぶりです。生きていました。
今回は伸ばしに伸ばしたせいでいつの話だというレベルになっていて申し訳ないのですが7/12日に一応CSで2位をとって参りましたのでご報告やお話の補足として書いておきます。
先に
この度誠に喜ばしいことにブルーポニーCSで2位を頂くことが叶いました。運営様や対戦相手様にはお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
本題に入ります。今現在の私の状況なのですが、モチベーションの関係でほぼ紙に触れていません。その上Twitterを失くしLINEを失くし完全に知人と遮断されています。つまるところほぼほぼ引退状態に近いですね。(解消済み)
カードやデッキ、サプライは残っているのですがやる気ややるための媒体がまるで消えてます。
結論から言うとしばらく隠居します。ただやめるつもりはないです。時間をください。
今回noteを書いた理由は自分への戒めが大きいです。よってこのnoteはやめるかやめないか中途半端な自分を矯正する目的と、いつもお世話になっている皆様に向けたささやかな報告として書かせていただきたいです。ご理解よろしくお願いいたします。
長々と失礼いたしました。本文をお楽しみください。
CSについて
今回参加させて頂いたCSは約80名参加の殿堂施行直後、ダイナボルトのカードを使用可能とした個人戦殿堂レギュレーションによるものでした。
私自身かなり久々のCSでプレイや素行が荒かった点もあり不安でしたが良好な運営様や対戦相手様で助かりました。再び御礼申し上げます。
当時まだ環境は漠然としていました。4Cマグナもいればバーンメア、ヤドネ、バイク等かなり豊富なアーキタイプが競り合う環境であり、メタ読みが難しかった記憶があります。
コバ様のTwitterより頂きました🙇
@kyubu16to1
そのためほとんどメタ読みを諦めての挑戦でした。
つまり語ることはほぼないです。
(チェドンというデッキにあるまじき行為だとは思いますが勝ててしまったので仕方ない…)
メタ読みもろくにせずに挑んだ結果運で勝ち上がってしまったという最悪のパターンですがどうかお許しください…
構築について
こちらが当時使用していた構築です。要所だけ説明します。
○パッケージは前回に引き続きネバーサイクリカ機構を取り入れたものになっています。
理由は他の型より対応力が高いからとネバーで受け札がかさ増しできるからです。
○初動が5(ほぼ6)です。殿堂施行直後とはいえ環境は未だに早いままであったにも関わらず引けなければほぼ敗けの初動を枠の都合で5枚にしています。ひきが強い方にしかおすすめできないです…
○ネバー型なのにネバーの出力が落ちてます。出して強い札がほぼないです。ネバーが受け札にもなり得るので採用していますが出力がめっちゃ低いです。
○サッヴァークを採用しています。唯一メタ読みをした札なのですが当時のダッカルパラノーマルというデッキをメタれてチェドンと相性がかなりよかったという理由で入っています。後程書きますが活躍しました。
これくらいですかね。今回はメタ読みもクソもしてないので特に語ることはないです。
戦績について
基本的に前のめりなデッキと呪文を主体としているデッキに有利なのでその結果がそのまま出たかなといった感じです。
ダッカルパラノーマル対面では鯖の耐性を生かして相手の表向きのシールドを剥がし続け勝ちました。強かったです。
決勝では1試合目を轟轟轟でぶっ壊され2試合目を単騎でぶっ壊されました。勝てんて…
不利対面はバーンメアです。ミクセルやチャフが効かない上、物量で攻めてくるのでかなり厳しい戦いになります。
総括
かなり短く仕上げました。そこまで鮮明に覚えていないのと語れるだけのことをしてなかったからだと思います。
チェドンを使ったCSでここまでの戦績を叩き出せたのは初なので嬉しかったと同時にモチベーションやらなんやらが抜け落ちていきました。
今後もまた懲りずに使い続けると思いますが、いまは養生します。
質問などあれば、お気軽にどうぞ。
追伸(2020 8/18):いまの環境で戦えるかといわれると厳しいです。そこらへんに関してはまた今後述べさせていただく予定です。
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