2021年12月せいちオタ活日記
60.6%。
はじめにこの数値だけ報告させてもらいました。詳しくは後述……。
この記事を書くことでやっと2022年に来れました……、年末年始怠惰に過ごしたせいちオタクです。
もう1月も半ばですが去年12月のオタクの記録を書き晒していきます。
11月の振り返りはこちら↓
今月追ってたせいち
アニメでは主演の電池少女が最終回を迎え、エイティシックスの最終回は3月以降に延期、2022年の主演アニメが発表されたり、事前に出ていた内容的に出演が危ぶまれていたスヴィンは登場したり。1月からはノクターンブギが不定期配信になって今期のアニメは日曜に2本になる。3月の舞台に向けての調整もあるのかな。ていうか舞台男プリ急にお知らせが来た!!
エイティシックス20、21話は1月に見た。
記念すべき雑誌裏表紙&巻末特集!
顔出しといえばイベントの登壇も多かった。ライブにイベントMCに朗読劇、ゲーム実況、トークとそれぞれ使う筋肉も脳みそも違いそうなそれぞれで確かな存在感を放っていた……! ライブ後恒例の裏話noteも投稿された。華Doll*は来年7月のライブが発表された!
歌もバンドサウンドのものが2作品。刀剣乱舞無双のプレイ映像も出た。早くやってみたい。
ゲームアプリではG CRESTの2作品やスタマイでクリスマスイベント限定バージョンの新規カードが追加されたり、ツイステもメインストーリーの更新とボイスが実装された。
スタマイは公式のアンケートに書いた要望が全部叶ったような気がする。細かいところまで覚えてないからいいように解釈しちゃうけど、ルーロンのカード実装と、ストーリーの読み込み軽量化と、イベストのシチュエーションもリクエストに書いた内容を盛り込んで推しの神楽さんがSSRで実装された!と思う!ありがとう!お布施もしました!
やはりアンケートがあったら書いておくが吉だ〜
2021年買ってよかったもの
突然ですが2021年のオタ活で買って便利だったものをご紹介。
切手シール
推しのエッセイが載ってる雑誌を定期購読したので、毎月(時々出し忘れたけど)アンケートはがきを送るときに活躍した。
10枚綴りで郵便局に売っている。
かわいいデザインでも普通の切手10枚と同じ630円。
切手の裏面濡らしたり普段使わない糊を出してくる手間が省けるし、何より箔押しもあってかわいくてテンション上がった!
ペンもお気に入りのインク色のボールペンを使うとまたアガるし、どんどんアンケートを出せば編集部に推しの人気が伝わるしいいことづくめ。
↓の青い箔押し63円切手版を買ったんだけどwebにはないっぽい。
マガジンサイズのクリアファイル
1年で膝下10センチの逆お嬢様丈の高さまで雑誌が溜まったので、雑誌を解体してファイリングする用にキングジムの透明度高いちょっと高級めなものを買ってみた。
すごい透明で推しが見やすくめくる時の触り心地も良い。ただでかい。でかくてちょっと重い。
ファイルを2個とリフィルを1個購入した。
クリアファイルはクリアファイルファイルにしまえるけど、アクスタはやっぱり飾りたくもあってでもアクスタ集めすぎて場所がないなんてことになっている。ぬいぐるみもあふれ気味。2022年はどうにかしたいなー。
ウィンライでJTBツアー利用してみたよ!
プリパラ、プリチャン、プリマジ……。
ついに3作品合同ウィンターライブがやってきた!
前はあったけど長らくなかった?らしいJTBツアーチケットをせっかくなので申し込んでみた。すなわち、前方確約チケットとホテル1泊朝食付と物販事前購入ぶん受け取りと特典グッズのセットを購入してみたのである!
アリーナ2列目だったので前方確約はまじでした。ホテルは会場近くただし駅向こう。物販列よりはるかに短い10数人の列でスムーズに物販GETできたのも良かったな。事前決済なので受け取るのみで。入場も物販と一緒の特別ゲートだったのでスムーズだった。
特典グッズは物販にあるマフラータオルの色違いだった。
これにて1公演お値段3.8kはうーーーーーーーーーーーーーーーーん次も1公演だけなら……………………買うかなーーーー?
事前連絡用のシステムやらチケット引換券の郵送やらもあるけど、前方確約がお値段に占める割合がでかいんだろうか。もうちょっと安くならんか……難しいかそうか……。課金前方席のほうが周りに変な人はもしかしたら少ないかもしれない……?
今回は座りだったのでステージが高くて死角がややあり、ステージ全体の演出やダンスはこの席だと見られなかった。それゆえに曲中の目線は合わないと思ったほうがいいレベルだった(推しはあんまりあっちこっち見渡すほうじゃないけども)。現地で全体も見たい派なので前方確約は1公演だけでいいかなの考えに至った。
でもキラッツのMC中に喋ってないえもちゃんとバッチリ目が合って手振ってもらった!とかは発生したので神席なのは間違いなかったです。ハイ。
いやー配信を意識した映像と光の演出が素晴らしいライブだったなー!
2階中央に足下までのでかでかディスプレイがあることで絶対CGライブ背負うマンなセットだったのめっちゃ良かった。
オータムみたいに出入口あってその上方にCGライブ映すのも良いんだけど、配信の画角だとあんま見えないし。現地でも前方席から見上げるならちょうどいいのかもしれないけど、そこ以外の席だと目が散ったり結局映像見てなかったりしたから、花道なしでセットの2階に上がって足下から全身でCGライブや映像演出と一体化したり光の羽や足下の光の演出があって大好きでした……。Blu-rayの映像も見ごたえありそうで今から楽しみ!
WITHはCGライブ解禁した好きにしてIIZEが昼夜どっちもと予想してたら、昼は3枚のディスプレイにせいち、CGショウゴ、せいちで「好きにして……」のセリフを囁いていたので死んじゃって、夜は個人的Most Valuable WITH-no-Kyoku MVWことスーパーダーリンを浴びて死んじゃったね……。
毎ライブ今回のおでこが一番好き!と思わされる魅惑のメイクさんにより、今回も素敵なおでこスタイルに仕上がっておりました。
前回から髪色が赤っぽくなくなったのに引き換えて(?)右頬におでこから分かれた毛先をくるんと流す流行りの上品さがプラスされまして素敵でしたね!(センターパートという言葉を知ったけど依然としておでこと言っていく)
おでこにもショウゴ的前髪にもできる長さでいてくれてサンキュー。自撮りもサンキュー。
前日にはほっとアイマスク上下逆事件も起きていました……。
幕張なのでやっぱり海も見に行かれたそうです。
これからも推しのカッコよさと天然さと不思議さが、甘いお菓子としょっぱいお菓子の無限ループかのように無限にオタクたちの感情を揺さぶっていくことでしょう。
声優アニメディア巻末特集
せいちサンタサンキュー……。
おでこで本当にありがとうございます。普段着てらっしゃらないビビットな派手セーターがよく似合ってた~。店舗特典のブロマイドも集めさせてもらいまして……。12月は急にお写真いっぱいであらあら……。
そしてインタビューも良かった! こういう大々的な記事ってせいちオタク以外も見るところだったり今年の活躍を知った新規ファンが最初に触れるものだったりすると思うので、今年演じた役やラジオを振り返ったり自己紹介になる記事になっていたのが感慨深かった。これを読んで山下さんを知っていく新規層を勝手に想像してうれしくなってた。
あとアニメイトで友人に「これ、推し!」って見せたのも楽しかった笑
ペン声もこの派手セーターで著者近影を撮ってくれて、高校の恩師のお仕事観の話が染みたなあ。
朗読劇フォアレーゼン名古屋編
イタリア題材の朗読劇。
王様ジャングルに引き続き2度目の名古屋。電車移動は慣れてきた。
イタリア人のチャラ男なのにどこか落ち着きのある演技してるのなんでだろう!?から始まった長文考察感想はこちら↓
そこでしらいむ推しの方とお話する機会があって、しらいむのオタクは本人が好きな緑色を入れたコーデをしがちらしいのだけど、演じているキャラのカラーじゃなくてせいちオタクってわかる色ってないねの話になった。
あの現場にはせいちオタクだけじゃなかっただろうけど、大沢男子会でも色味とか服装のテイストはバラバラだった気がする。大沢男子会ではおそらくオレンジ?黄色?担当だけどあんまりしっくりこない。(そういえば大沢事務所所属男子が増えたので男子会も展開来るー?)
よく着ている服的には黒……なのか……? せいち書店のイベントが開催されたら黒集団が集まる……!? こいぬTも黒だし……!?!?
MCする推し(状態異常)を観に行った
なんと歯が欠けていたらしい(詰め物?)。
MCゆえに選手キャストを立てた黒子っぽい?ブラックコーデ+メガネめっちゃよかった……!
役どころもアニメのメイン高校のマネージャー(メガネ)なのでそのイメージかな!
割と前列だったけどMCの立ち位置と逆の席だったので手がちょっと震えてたらしい?とかはわからず。
2年前からフットサル練習してできあがっている輪に投げ込まれたのに、和やかに場を回していてオタクたちの心配もなんのその!でした。
(ただ、あのMCさん、歯が欠けてたんだなあ……。逆境に強いんだなあ……。)
アプリもフルボイスなのでタイミング見つけてストーリー読もうー。
日程決まってるイベントと違ってストーリー読み進めるのは心の準備ができてから一気にやりがち。。
その点スタマイの長押しで吹き出しを流し読みしつつパズルするのは心に優しいのでちまちまやってしまう。
電池少女堂々完結
最終回前に映像がちょっと簡素になった?と思った瞬間があったものの、最終回では潤沢なカットで激アツてんこ盛りな展開を見せてくれた! Blu-rayで加筆修正行われるかな?
オタクではなさそうな細道くんはどんな設定を背負ってるんだろう、陽キャ?とも違うし、好きなものを求めてる電池少女たちをうらやましく思ってるしヒーローが好きな子供だったけど、そこに踏み入るのに抵抗があって空っぽなのなんで……? と思っていたら、細道くんはアニメ・特撮・音楽・ゲームを股にかけた凄腕プロデューサー、つよいオタクの息子だった!
なるほどなっとくーーーー! 「オタクの非オタな家族」ね!!
オタ活はしばしば自分を見つめる過程、自分との闘い、ある種の暴走なので、身近な人を置き去りにすることになりやすい。よねーーーー! もうわかって付き合ってる夫婦ならまだしも、そんなんわからん子供からしたら恐怖、そして憎しみ、でも好き……の複雑骨折感情抱いて当たり前だわ!
恋愛じゃなくパートナーとして、家族みたいな共同体としてオタクのみんなが「好きだ!」に着地させて細道くんを救ったの、今っぽくてすごく好きな落とし方でした。
見てる自分たちが電池少女たちに「好きだ!」と思ったのとリンクしたし、自分たちオタクも細道くんに「好きだ!」と認めてもらえた気がした。
ほんと1年かけて見たかった……。大切なものを檻に閉じ込めたい男、宗方さんや脱いでも脱がなくても一番萌えキャラな田中さん、真誅軍のみなさんなどなど、もっと掘り下げてほしいキャラもたくさんいたし、駆け足なのだけがもったいない作品でした。
あとはBlu-ray特典とコミカライズ、ノベライズの供給に期待。
ブギ忘年会桃鉄&トーク
山下さん演じる霧矢くんぽいふわふわ狭おでこヘアめちゃよかったですねえ~
2021年の年末もノクターンブギと迎えることができてよかった。
去年は年始に監督が隣にいるもののバイオソロプレイだった山下さんが、瀬戸ちゃんと、早見さんと、監督と一緒に桃鉄してる……! はっわわわ~!
年末年始といえば桃鉄であります。
山下さんは桃鉄のルール知らないまま参戦したようだったけど……?
最新作は逆転が起こりやすくなってるから誰が優勝するか最後まで分からなかったなあ。
第二部のトーク(クラファン参加者から質問募集)もキャスト全員集合で、のくたんレディオで山下さんや監督から聞ける話とは違った視点の話が聞けて面白かった!
Zoomでの脚本読み合わせのときのキャスト陣あるある話を瀬戸ちゃんや仁美さんがキャッキャしながら教えてくれて嬉しかった~
カメラも複数台でいろんな画角でゲームもトークも楽しませてもらいました。なんと監督ワンオペ準備……! すごい、すごいよ。
朗読劇やりたい話もずっと出ているので、いつか絶対実現してほしい!!
Mics!!が冬を彩る
2ndミニアルバムが出るとのことで、1stミニアルバムからポチって履修しだしたけど2ndの曲めっちゃ良かった!
永塚くんがメインボーカルのプロジェクトなので、せいちメインボーカルは1st、2ndともに"通常版"(配信なし)ボーナストラックのしかないのでお気を付けを。
ちなみにドラマトラックとキャストインタビュー収録ブックレットは初回限定盤に付いている。
バトルイベントで勝ってたらボーナストラックじゃなくて配信でも聴けたってことなんだなあ。
4人(2ndから5人)とも音楽性が違っていて(けど結束がある)、それぞれ作詞したり作曲したりする設定なので、アイドルくらいアルバムの中で方向性が違う曲が聴ける。曲提供をいろんな人がしてるようなのでバンドというより、Pが作詞作曲してないタイプのアイドルのそれに近い。アイドルみたいなバンド。
サカナ○ションじゃなくてQu○en、Per○umeじゃなくてで○ぱ組……みたいな。(伝われ~)
メインボーカルが「女の子みたいな声で歌える」キャラなので1stはそのあざとかわいさ売りみたいなのが強いが、2ndは大人っぽい曲が多くを占めるようになった。
1st微妙でも2ndハマるのはあると思う。自分も2ndがずば抜けて好き。3rdも好きになるかどうは次の作詞家作曲家が合うか次第なので、確約されてないところがこの作品のリスキーなところでもあり面白いところでもある。
あと初回限定盤に付いてる本編漫画が面白い。ちゃんと確認してないけどTwitterに全部上がっている……?
ドラマトラックは中二病じじくさ世話焼きDKせいちろと青春DKのおしゃべりが聴ける。GOOD。
Winter Magicは雪道を歩くときに流したい。インストもキラキラしててオススメ。
年越しうどんそして新春お雑煮
改めて書くことではないんだけど、年末でみんな時間あるのもあったのか界隈がざわっとした出来事として取り上げておきます。
山下さんが約1年ぶりに手料理の写真を上げる→もう写真上げない!→お雑煮作った写真上げてくれた→HAPPY END…
もう料理しなくなっちゃうか、してもツイートしてくれはりまへんわ……とほほ……と今までうなだれていた。
本人のツイートにリプを繋げてツイートされると通知設定してても通知来ないので(自分だけ?)見逃していたけどちゃんとお雑煮の写真も上げてくれてた……!
わぁい地域によって違うからお雑煮見るの大好き!!
調べてみたら広島はすまし汁風の味だそう。それで透明っぽい汁なのかな?
鶏の出汁を吸った青菜と油揚げが美味しそう~ 来年試してみよーっと。
アドベントカレンダー企画
12月1日夜に思い立って、アドベントカレンダー風に今年好きになったキャラを1日ずつ振り返るイラストを描いてみた。
もとにしたのがブログ界隈のアドベントカレンダーなので12月1日~25日の期間(コスメとかだと24日までのほうが一般的なのかな)毎日イラストを描いて、そのキャラクターについて一言添えるツイートをしていった。
ぜんぜん描き溜めができなかったので結局毎日1枚イラスト描く修行みたいにもなっていた。ブルーピリオドのアニメで美大受験生が頑張る姿見てたのも励みになったかも。
「寝るまでは今日……!」の気持ちで0時前から描き始めたり、遠征中のホテルでや、会社のオンライン忘年会中もこっそり描いたりしていた。
アップしたら寝る=眠気MAXでツイート作っていたので何日目を間違えるとか誤字とか、見返すとへろへろな状態でよくやってたな~と笑った。
縛りとして、背景は被らせない・〇日目の数字をどこかに入れる(持ち物・衣装・指数字など)を設けてました。(裏テーマは普段描いてない女の子をいっぱい描く。)
1~7日目:水彩風、8~17日目:厚塗り風、18~25日目:主線加工厚塗り風、と描き方をちょっと変えました。
7日目のルルナで水彩風の描き方がある程度いい感じにできたな~と思ったので違う描き方をしたくなったのと、眠い目をこすりながらいじってたら主線いい感じになる加工を発見した経緯があったり。
12月2日に1日目のショウゴ以外の24キャラをピックアップして、24日をイブデートしたい男No. 1 神楽亜貴さん、25日をイブの惨劇がない平和な家族のクリスマスを過ごしてほしい双子No. 1のモリアーティにすること以外は、その日に誰を描くか決めて描いていた。現行作は放送日・発売日に合わせてたかな。
1日目が40分くらいで完成させたのでそのくらいで全部行こうと思ってたはずなのに3時間とか4時間とかかけるようになっていて、この期間感想ツイート考えたりTwitterで界隈の感想見たりゲームしたり他のオタ活が全然できなくなって自分で自分を恨んでぎゃーとなってアホでした……。
あと堂々と(?)作品のタグ付けてキャラの好きなところを叫べたのは楽しかった! タグは熱心なファンや公式が見てるものだと思っているので、自分の感想が賑やかしのひとつになれていたらいいなあ。
ここに書いても全員には届かないと思うけど、いいねやRT、コメントくださった皆様ありがとうございました……!!
そしてこれだけの情熱注げる作品を作ってくださった公式様、知るきっかけを作ってくれた推し様に感謝!!!
オタクって楽しー!
60.6%
最後になりましたがこの数値について触れます。
この数値は何の数値でしょう?
聡明な皆さんならもうお分かりですね。
そう……。
『2021年
せいち
年間おでこ率』です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『2021年せいち年間おでこ率』です!!!!
2回言いました。
厳密には『2021年せいち年間おでこ率(のべ)』が60.6%です。
これは例えばライブ後に複数人のキャストが上げる同じヘアスタイル・服装の写真(1ツイート)はすべて含んだ場合の数値になります。
重複をざっくり除外した『2021年せいち年間おでこ率(重複なし)』になると数値は53.1%に下がります。
お写真撮る日は若干、おでこなことが多い。
いっぱい写真撮られる場(ライブなど)では特におでこなことが多い。
そういう結果です。
いかがでしたか?
おわかりいただけただろうか……。(何を?)
この調査に2週間くらいかけてしまいました……。
ずっとじゃなくてちまちま進めてだけど。
本人がリツイートしてないツイートや雑誌もなるべく集計してます。
普段お写真に写ってるものは見つけたらリツイートするようにしていて、リツイートすれば全部後からたどれると思ってたんですが数に制限があるようでした。
アカウントごとのツイートなら日時指定検索でどこまでも遡れるっぽいので、引用リツイートするのが一番検索性あるみたいです。いやハードル高い高い。まあやるならこんなふうに1年単位でやらず、せいぜい半年とかでやると良いんじゃないでしょうか。他にやる人がいるかは別として……。
実はこのオタ活日記はこの記事で1周年(12記事目)でした!
note始めた当初は別記事でキャラ考察を書いて、そこから漏れたものをこっちの日記に書いてたくらいだったのが、いつの間にか日記とTwitterで振り返るくらいになってたね。
アプリゲーを始めてから時間と集中力をそっちに持っていかれてるかもしれない……!?
日記にアウトプットしてないほうがBADメンタルなことに気づいたので、時間をうまいことやりくりしていきたいが今年の抱負かなあ。
それでは、またすぐ1月の日記書きます!
イベントや舞台が無事開催される日常になっていますように。
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