無観客ライブで"今だからこそ"を見せてくれたアイドルがいた
5月8日(日)、WITH単独3rdライブ「WITH/lations by IdolTime Pripara」を自宅で観た。
PCの配信映像をテレビにミラーリングして観た。
「配信だからこそいつもより近い」WITHが画面いっぱいに輝いていた。
アーカイブは今日11日までだけど夜公演+特典映像を収録したBlu-rayのリリースが決まっています!
パラトレ準拠なら昼公演の日替わり部分は収録されるのではと思うけど不確定なので未見の方は昼公演だけでも見ておく価値ありです!
3人とも声良し歌うましガンガン踊るしダンサーさんもバックに背負う映像も気合入ってるしレーザーギュインギュインでカメラのスイッチングもマシマシで2時間弱のライブで衣装も3種着替えてくれてファンサもばっちりで4200円て破格だな?
WITHって?
ライブをそのまま見てもらっても十分楽しめると思うのだけど、WITHについてここを知っておくと見やすいのでは?と思った前提情報を紹介したいと思います。
WITHとは……ゲームセンターの筐体ゲームおよび連動女児向けアニメ「アイドルタイムプリパラ」に出てくるプリパラアイドルの1チーム。主人公の女の子の兄が所属していて男子のトップアイドルです。
プリパラのゲームは自分でキャラメイクして衣装をコーディネートしたプリパラアイドルでライブをすることで経験値=観客からの「いいね」を集めてアイドルランクを上げていく。男子プリパラでは名称が「いいぜ」になっている。
筐体ゲームでは100円入れるとライブができるのだが、アニメではプリパラはバーチャルMMORPGのような概念になっており、ライブをするにはアイドルが友達のために行動したり強い気持ちを持つことで「アイドルタイム」をためる必要があり、「いいね」や「いいぜ」はそのライブの観客の歓声として具現化されている。
ちなみにライブの観客はプリパラにログインしてる人=プリパラアイドルなので、リアルライブの観客もWITHと同じプリパラアイドルとして扱われている。みーんなトモダチ、みーんなアイドル!
WITHは幼馴染アサヒとコヨイのデュオだったところに男子プリパラの申し子ショウゴが加入することで、朝昼夜の名前を冠した3人が「朝から夜までいつでもどんなときでも一緒」をコンセプトにしたチームになった。
ライブではアニメキャラクターのCVを務める声優さんが実際に歌って踊るのだがアニメ本編での出番は少なく、アニメ放送終了後のイベントやライブ、舞台の出演を通して今や声優さん本人たちとも混ざり合った"概念"になっている。WITHは実在している……!?
ライブMCもアニメキャラクターを憑依させていたり声優さん本人だったりが混ざっていて、実質6人います。
ここまで読んでもらったらさらに楽しめると思うんですけどどうでしょうか??
このライブと一緒に楽しめるものたち
声優さんたちによるこのライブの告知コンテンツですがどれもWITHの3人がのびのびわいわいしていて素晴らしいです。
・3rdライブ2020年延期から2021年開催決定したときのお知らせ動画
・山下誠一郎さんのラジオ第9回小林竜之さん土田玲央さんゲスト回(サブスク会員限定)
・山下誠一郎さんのラジオ第10回小林竜之さん土田玲央さんゲスト回(こちらは14日まで無料で聞けるはず)
無観客開催に寄せて
自分はもともと別の予定があったので現地に行くことはできないライブだったけど、この情勢でその予定もなくなりこのライブも無観客開催となった。
直前に緒方さんの無観客ライブを開催する側からのインタビュー記事を読んだこともあり、当日楽しみに集まるはずだったWITHのファンたちの応援が、観客席からのサイリウムの光や、WITHステイベで見えてるよと言ってくれた表情で伝えられなくなったことが悲しい、悔しい、そんな気持ちは正直今もたくさんある。
でもすごいものを見せてもらった!
WITHの過去ライブは去年の12月から1stライブ「朝も!夜も!どんなときも!always WITH you!!」や「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」「み~んなでキラッとプリティーライブ 2018」のBlu-rayを観て、リアルタイムでのライブは「Pripara Friendship 2020 パラダイストレイン!
」が初見でそこから追っている新参で2020年に延期が決まったときを体験してないけど、WITHのみなさんがおっしゃっている"史上最高を更新していくWITH"をこれでもかと感じた!
未定だけどと前置きをしつつ、4thライブではこんなことをしたい、4thライブをこの3人でやりたい!と3人の口から聞けた。「3rdライブをやらないと次に進めないと感じていた」と山下さんも語っていて、コンテンツプロデュース側の事情もあるかもしれないけど、このセットリストを食らったら再度延期じゃなくて無観客開催を選択してくれて良かったと思った。こんなに最高なWITHに伸び代とその楽しみ代がまだ残ってるなんて人生まだまだ楽しみ切れないぞ~!?
/lations(2021)
ここからは本編の感想を語らせてください。
※夢川ショウゴを演じる山下誠一郎さんが特に好きなので偏った感想になるかもです。おでこ出しヘア最高~!
ライブタイトルの「WITH/lations」ってどういう意味なのか自分なりに考えたこと。
「lation」自体には「relation」の形でよく見るけど「つながり」の意味があってそれがベースになっていると思う。その複数形でつながりたち。
読み方は「ウィズラッシュレイション」。スラッシュの ス がウィズの ズ に吸収合併されている。
スラッシュはいろんな意味があるけど「ポケットモンスター赤/緑」みたいな並列の意味じゃないかなと思った。「WITH(一緒)」と「lations(つながりたち)」が並列。
みんなが知ってるWITHとそこにつながるものを見せるぜ! それはアレンジ曲だったりダンサーさんたちだったり、これまで見てきたファンと新しいファンだったり、WITH3人の絆だったりするのかなあと。
延期前は配信予定じゃなかったのが配信ライブになったことで、結果的に全国へつながりを広げることになったのはちょっとした運命のいたずらを感じざるを得ない。
Quest Milky Way!
ロゴと映像がほんと好き……。
昼の部開幕のOP映像からその映像を背負ってWITHが立ってるキャストカメラに切り替わるときの寸分違わぬロゴの位置職人芸すぎる……!
セトリが延期後無観客ライブになったことで変わってないとすれば、1stライブ初出の衣装を着て、本来は会場のみんなをこれからこのライブでパラダイスに連れていくよ!な曲だったのだと思うのだけど、このご時世という文脈が加わって、"怖がらないで一緒に進もう!"がすごく沁みた。
肩に手を置いて電車ごっことそのあとの両手を広げて揺れる振り付けかわいい~ WITHの電車はもう銀河鉄道やん~
家だったので一緒に大きく手を振って「WITH You!」とかも叫べて開幕ブチ上がりでした。
BLASTING CLAP!
昼の部は多幸感でニコ~っとしていたところに、コヨイ「久しぶりだから、滾ってるんだろう?」から始まる攻め攻め曲がぶち込まれ、またもや「Hi!」で叫びまくった。
寄りと引きの激しいカメラワークや間奏のソロダンスのキレが素晴らしくて沸いた!
楽しいって気持ちそれだけで満たしたいWITHくんは有言実行してくれるんだこれが~!
DANCE PRINCE
夜の部は昼の部で不足していたダンプリ成分をすぐ供給してくれた。
Bメロでソロパート歌ってる人以外が次々とポーズ決めたり決めなかったりしてるところ好きなので通常カメラのスイッチングだと見れなかったのが定点カメラで見れてありがたかった。
山下さんはWITHステイベのときはゆめかわかしこまをしてたけど、今回はおでこ周辺に手を置いたりセクシーめなポーズをしていた!(この後のGiraギャラの布石?)
バックの映像も定点だと良く見えて、アニメ映像の引用があってそこからもダンプリを感じられた。
通常カメラだと小林さんのウインクがふいに飛んでくるぞ!
サプライズ仕込みMC
まさかこんな序盤でサプライズが仕込まれるとは……や っ て く れ た な !
自己紹介からのこれが初めての人もいるかもよとソロ曲の振りレクチャー、サイリウムを使うよ~をしっかり時間とってくれて、初見に優しいコンテンツ大好き勢は感動した……。
WITHステイベではイヤモニなしのヘッドセットマイクだった装備から、耳の型取りしたイヤモニ(1人は美顔器を購入したためレンタル)と手持ちマイクになって、アサヒソロ曲の振りのレクチャー中に声を乗せられなくなって発生した小林竜之(CV: 土田玲央)からのくだりはゲラギャラティックタイトロープでした。
山下さんが「ここからWITHステを経てのソロ曲パートだぞ」と我々に意識を植え付け、WITHステのストーリーを思い出しながら心の準備は整った。いや、整わされていたのだ……。
MYCS
2ndライブのカジュアルな衣装に着替えてアサヒのソロ曲からソロ曲パートがスタート。この曲も「マジで!」とか「ヤベエ!」を叫びながら「じゃ・じゃ・じゃーん☆」や「マジでマジで」の振りかわいい~となる。
「マジヤベースゲー」のヤベーで目をギュッとつむって頭抱えた感じになるのかわいくないですか?
全身MYCS前の暗くなって足元の赤い照明だけになるのジャケ写になりそうなくらいかっこよかった……!
SHOW ME SO SWEET RULE
紫のライトで薄暗く妖艶な雰囲気で始まり、ダンスはキレがすごい。バックには味噌汁のワイヤーCGや湯気が浮かぶ。カメラさんも緩急が激しい。歌詞がよく聞こえてくる。いやデンジャラスなカッコよの中にトンチキが混ざってるぞ! 脳が処理できな……いや、心地よい……。
土田さんがMCで言っていたようにブルァ!ブルァ!以外はパフォーマンスを見守る曲ではあるのだけど、家で楽しむぶんには股下541mの土田コヨイさんになりきって足や腰を暴れさせるの楽しいです。
マジック・アワー
だ、騙したな……! エスパレが来ると思ってたらサプライズ爆弾だよ!
「超!超!超超超!」 え……これは……
マジック・アワーだ~~~~!!!!!
この曲順はアルバムと同じ。アルバムの時から思ってたけど味噌汁とマジックアワーの繋ぎナチュラルすぎない? 初見で通して聴いたとき曲が変わったの気づかなかった。
これは配信ライブの画角だったからこそサプライズが増したと言えるかもしれない。照明で土田さんの背後は見えないようにはなっていたり小林さんはイントロが始まってから登場していたけど、アップで確認できて「いるー!!」とばっちり興奮できたのは貴重な体験だったのかも。
マジックアワー中は要所要所で「わー!」「すご……!」「そういうことする!!」と叫ばずにいられなかった。
デュオならではのシンメトリーな振り(延期になってダンススキルがアップして振りを変えたそう)、MYCSのかわいい腕振りと味噌汁のカッコいい足振りを足したようなサビの振り、二分割カメラでユニゾンの振り……。背中合わせの頭ごっつんこ……。
エスコート・パレット・ショウタイム(マジック・アワーアレンジ)
「超!超!超超超!」
なんだこれーー!! サプライズに次ぐサプライズ!!
中学生のぽやぽや感もあったエスパレがイケイケ高校生になってるー!
ソロ曲にチームメンバーの曲がMIXされて最強になるエモいやつ~!
当初はもっとガンガンマジックアワーが目立つアレンジだったらしいけどショウゴが自分の歌を見失いひかえめになったとのこと。
コーレスを煽るのが男プリの申し子ショウゴなのがやっぱり好きだ……。
すごい踊る! ターンきれい! マジックアワーでもあった腕をぶつけ合う振りがあるの良い……。
「動揺は見逃して」のぴょんぴょんとラストのWITHピースの守りたいこの笑顔よ……。
ALWAYS WITH YOU!!!
切り替わったら土田さんが激近で「みんな、次の曲はこれ(サイリウム)を使うよ」と話しかけてきてなにごと!?と動揺したけど定点で見たら小林さんから山下さんにサイリウムを渡す裏の演出だった。
その後2番ではカメラ1台で激近ファンサをたっぷりくれる! サイリウムを前の人の角にして遊んだり、投げキスがあったり、「完璧!」と話しかけてくれたりも~~~う至れり尽くせり。
WITHの名前を呼ぶコーレスもあって底抜けに楽しい!
企画コーナー「朝昼夜君はいつやる?ALWAYS WITH DO!!!」
直前の曲名もじりやるぅ~!
なぜか真ん中の山下さんの肩に手をかけポージングするWITH。「記事で使われるやつ!」(使われなかった)(ブロマイド売って欲しい)
れ「どんなきかくなのお~?」
こ「おちえてよ」
せ「急に赤ちゃんになるな」
↑昼の部のこれすき
夜の部は「換気します」で1枚脱いでくれるのすき。
揃わなくて犯人捜ししてキャ~~ってなるの良いね~。揃えるぞ!で揃えてくるの持ってるなあ。だんだん揃わないのナンデェー!ってなってくのも笑う。
ひっかけ問題があったのもにくかったw 味噌汁を飲むと言えば「コヨイ」。
焼肉いっぱい食べてねWITH~~~!!
リフレイン・ザ・シンフォニー(キラキラエモアレンジ)
このアレンジもキラキラしててチョーすき。バックの雲間から注いでる光の映像も神秘的だった。
WITHステイベで聴いたのも記憶に新しいが、「運命は酷く気侭だから期待に応えてはくれない」「だからこそ偶然僕らが触れ合う」この歌詞はやっぱり今も沁みる。
全部は思うようにいかない、でも、だからこその偶然がある。このライブでWITHに出会った人がきっといる。
「誰かの目を通すから」の小林さんのアレンジに合わせたしっとりとした歌い方にグッと来た……。
WITH/lations ダンスタイム
黒衣装に着替える間にダンサーさんのパフォーマンス。ジャンプ興奮した! このインストもアルバムに入らないかなあ~
\ウィズ ラッシュ ルゥエイション/
Giraギャラティック・タイトロープ(情熱アレンジ)
ショウゴ「いつもより、少しだけ情熱的に……」から始まった。ラテン調の新曲かと思ったら慣れ親しんだいつもの味変え版で、でも全然印象が違うほぼ新曲のようなものだった。
CGライブの映像も赤いエフェクトが飛び交いバラの花が吹き乱れるものになっていた! ここばかりは青のサイリウムを赤に変えて振った。
「プリズムギャラクシィ……」も力強く、「Be with you……」は儚く、レーザーギュインギュインで、ラストに加えられた腰振りやシルエットを生かす演出もあり、圧巻でした……!
スーパーダーリン
WITHを好きになったきっかけのスーパーダーリンは今回も最高だった。
7人でのユニゾンダンスは迫力が圧倒的だった。Giraギャラから強い曲が続く。
「5 minits」のキメの山下さんの角度カンペキや……。カメラさんもキレイに抜いてくれてありがたやー! かっこいー!
山下さんの余裕綽々な「ダーリンマジ?」が円盤になるの嬉しすぎる。
お知らせコーナー
ここで既出のWITHおすわりぬいぐるみとプリフェスのお知らせ、そしてこの3rdライブBlu-rayの発売が発表された! やったー! キャンペーンもたくさんある! 買います!(買いました)
アイドルランドプリパラに登場する新ダンプリアイドル マリオも公開され、ライブや舞台でもWITHと絡むことがあるのか!? 今後が楽しみである。
延期が決定する前から準備や練習を積んでいたそうで(そりゃそうなんだよ……)、合わせて2年越しにライブが日の目を見たことへの解放感が見られた。
4thライブは決まっていないのに3rdライブをやりきって安心して、次はファンのみんなに会いたいと自信をもって言ってくれるWITHはやっぱりALWAYS WITHで最高だな!と思った。
山下さんのコメントにあった「みんなと目と目を合わせられる日が来るまで」。
WITHががんばってアイドルタイムを貯めてる! 自分もがんばる! 勇気になる言葉だ。
でも「裾(袖)」の言いたいことはわかるけど見逃せない言い間違いw
山下さんはいつもいいこと言ってくれるから聞き入ってたらこうやって不意に脇をくすぐってくるので油断ならない。
オレーザービーム
未音源化の最新曲! WITHステイベ披露時から「Hey!」やコーラスが音源に乗っていてビビビ感も段違いだった。やっぱ会場とか音響が良いのかな。
色とりどりのレーザーも綺麗だ。
このライブ初披露の新曲はなかったので、延期になって順番が変わってしまったけどこの曲が3rdライブの新曲だったんだろうな。アレンジ曲と合わせてアルバムを何卒!!
WITH歴代最強(さいつよ)曲で「俺!俺!俺!」を聞くほど自分も強くなる気がするブチ上がり曲。歌詞が不明なのだが、バックの映像から「行くべき場はスターダム! ギラつくやつらは男男男(ダンダダン)!」の表記であることが判明した。男3人なのでWITHのこととも読める?
JUST NOW!
歴代プリパラOP・EDタイトルと元号を歌詞に隠したプリパラを体現する曲。「JUST NOW!」のポーズは平成最後の仮面ライダー ジオウのジオウポーズだ!と思っている。プリフェスでやってくれないかなあ。
「コーデは変わっていくんだ」でサイリウムタイムの衣装チェンジ映像が流れるの良かった。
「新時代、創ろうぜ!!」の頼もしさよ……! 創ろうぜ!!
好きにしてI-I-Z-E
満を持してCGライブ映像初披露! リアルライブの振りをアニメCGに逆輸入した映像で、Giraギャラもだけど背負って踊ってのシンクロ率が高すぎる。やっぱり6人でWITHなんだなあ。
レーザーとかの演出効果も映像とシンクロしてた気がする。
他のライブでも好きにしてをやるときは映像解禁になるのかな?
背負うCGライブ映像がなくなってからダンサーさんが合流しての横並びのIIZEポーズ壮観だ~。
ショウゴの「他のやつはダメ」の支配者感で昼夜二度ダメになってしまった。
拍手が👏に変わって
好きにしてが最後の曲で、Giraギャラのインストが流れ始め、WITHの3人が交代に終わりのコメントを残し(山下さんラッパーなとこが出てた)、エンディングムービーが流れてWITH/lationsは完結する。
観客が入っていればムービー中ずっと拍手喝采で終わるはずだけどそこには誰もいない。この思いは「#WITHラッシュ」のラベルをつけた拍手の絵文字でWITHチームのみなさんに届け!とTwitterに放った。
ライブ中もカメラの向こうに何度も声をかけてくれて、ハッシュタグ読んだよ!と言ってくれて、今できる最大のつながりを感じられてうれしかった。
プリパラアイドルはアイドルだけどただの偶像ではない。なりたい自分をメイクしたそこには血が通っていて、お互いに輝く姿を認め合うトモダチだ。
WITHを、トモダチを応援する自分もまた、プリパラアイドルとして輝いていることを肯定してくれる。その物語がいつでも背中を押してくれる。
WITHをこれからも応援していくよ! アイドルランドや舞台男プリでもよろしくお願いします!
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