こんなにもこんな思いをするのは
状況を読んで発言できない人、めっちゃ嫌やなと思う。でもそれ、全部私なんだよな。
魚の匂いはなんともじんわりずっとそこに居て、とても臭い。デートに出かけたいと思う匂いなんかじゃない
星空の中で洗濯などしてみるととても気持ちが晴れた
夜の星たちに囲まれてバイクで散歩などすると、本当にこの世界だけのような気がしてくる
ネットのおかげで、今まであったものがなかったことになったり、なかったはずのものが存在しだす
やっぱり次の予定がないととても寂しいもう食欲と睡眠欲で補うしかないのだ
ボーニンブルーというカクテルを飲みながら、今日もこのバーでマスターと話す
ココナッツと、ブルーのあいつと、パイナップルジュース
自信ってなんだろう、それは勘のこと。勘は経験からしか生まれないのだから、じゃあ、いよいよ人生とは経験の連続であるとそういうことになってくる。
失敗して、先輩に怒られたとして、じゃああなたは失敗したことがないんですか?と問えば、そんな人間は全くいないのだから。
同じ失敗を何度も何度も繰り返していれば、それはまた違うけれど、一度気づいたら変わるでしょう?変えたいと思うでしょう?同じ失敗を繰り返さないでしょう?
わたしは、同じ失敗を何度も何度も繰り返してしまっている気がする。
だって、大好きだった人を何度もか裏切って次の人と結ばれて、それを秘密にして、相手にどうしょうもない人間不信を抱かせてしまったのだし、
今は食べることでしか自分を支えられない。自分を支える方法が、26年間の今まで随分と他力本願であったことや、そして厳しいようで甘々な人生、それはのんびりとしているくせに肩の力はなぜかピンと張り詰めて、カチカチであるような。
また帰りにビスコを3箱、むしゃむしゃと頬張ってしまった。パサパサしたクッキーと、化学の味は感動
あいふぉんストラップ
めちゃ準備かかる漁師って
しかもサップにはたくさん荷物詰める
船の上では水、なんかおにぎりとかパンとか
ご飯はみんなでシェアするか、これよかったらあげるって伝えられたらいいね
風の向きを肌で感じる感覚があるって
あたしにはよくわからない
文学と色彩
海の中はまた別の世界というのは、グーグルアースで上から覗いている世界でもある
お腹を温めれば万事解決
夜明けにつながる夜明け道路
人生に暇ができたら小説を書こう
オレンジペペ
原生林
居たよねーああいう奴って感じでおもしろいと
そして今日、中央さんの中で遭難しかけた。
百合のにおいがなんとも心地良すぎて
だから自分の勘を二度と信じるなよ
おや、これって、ランスさんとの会話の中で、ちょうど昨夜、話していた内容じゃないのこれってもしかして。「自信ってなんですか」と聞くわたしに、彼は左手の人差し指を少し丸めながら、そして左のこめかみにあてて、「勘、うん、勘」と言った。
それで、勘は経験。経験の数。その人が人生でどれだけのことを感じてきたのだろうという厚みの数なのだろうか。どんだけ経験したかが人生だからね。人生は経験少ないんじゃないと
騙されないものは彷徨うという歌詞が流れつき、ceroのHitode no umiという曲だった。とても素敵。なんとか救われたのだ。
そして、その人に必要な言葉が目に入ってくるし、耳に入ってくるのかな。昨日聴いた単語が、今日の出来事に使われる。不思議だ!!
いろんなところに出歩いてみよう。それは観光地に行くというより、人から聞いた面白そうなところとか、山を登ってみたり、海の中を探検したり、知らない道を散歩したり。
そういうところへ。
猫みたいに。
明日は宇宙のやつのところや小笠原神社に
お腹を出す機会をふやすとか、あたためるやつ
小説家いう名の日記家
自分は面白いものたくさん見せてくれる存在だな。
物忘れと時間の感じがあまりにもひどいので腕時計を買おう
あなたはなにで人を釣るの?
漁師は魚を釣るのがうまい
自然たちが道を開いたように見えたんだもの、あれは迷うわよ!!
ダイダイ酒というのがとても美味しくて、
ラベルのいいお酒は美味しいわよね、
バーカンをうまく回せるというのは、一人ひとりを気にしつつ、全体の状況を把握できる人なのかな
一人でバーカンに座り酒を飲むようなさみしい女にならないでほしい
でも一方で、バーカンで飯をガッつけるような女であってもいいじゃないかとも思うし
なんだっていいのだ人生は
ただ、人の立場や状況に質問をしたり、その流れを感じとったりすることも大切だよね
大きめのたくあん分厚くざく切り、細切り
餅をあげてネギみじん切り
温泉卵
島ラー油、ごま油、ネギみじん切りだね
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