あけてびっくり、キナリ杯のあとがすごいことになっている。
キナリ杯に参加した。
わたしのnoteにスキが二桁もついて、ほんとに嬉しかった。
姉が参加してくれたことも。
姉のnote
【散文】《春の草はよく伸びる》――あるいは、姉妹としての記憶【詩】『帰還』(2013)より/「ちいさな火」「水源」「生きている身体」「復活祭」|実駒@夜間飛行惑星 @mkm_ #note https://note.com/nfp/n/n7644f4af4fb1
授賞式には発表の度に、拍手をしていたら
6時から子どもが一緒に拍手をしてくれて、
8時には任せた!と頼んだら、8時になった時計をbackに拍手する動画を撮っておいてくれて、また一緒に拍手した。お祭り気分だった。
岸田奈美さんがおっしゃったように、わたしには、わたしの救いになるnoteにいくつか出会うことができた。
これからも、この楽しみは広がるんだろう、と思えた。
参加してよかった!と思った。
岸田奈美さん、お熱を出しておられるとききました。
それほどに、全力で、開催してくださり、ありがとうございました!!
お大事になさって、はやく回復されますように!!
そして、今日も『キナリ杯』で検索してみたら、すごいことになってる。面白そう過ぎてびっくりした。
次まであと一年!
みんなどんな風に過ごしながら、また会えるか、いまから楽しみ。