「コップの水が溢れる」という感覚、経験について〜考察としいたけ.先生の人生相談にお答えして〜

はい。お久しぶりです。7thKidです。
今回は急な、しいたけ.先生からの人生相談にお答えいたします。

早速本題。
この、「コップの水が溢れる」という感覚、経験。
何を隠そう、私、経験したことがありませんwwwwwww
なぜなら、コップが無いからじゃないですよ〜（そんな人いません）、その自衛策をまぁ、”常に”講じているからです。

さぁ、何から始めようかな。
この事例の考察か、対抗策についてか、、
誰でもないしいたけ.先生からの人生相談だしな〜
慎重に選ぼう。

じゃあまぁ、月並みに、考察からいきましょうか。
結論は後回し。w

これね、要はダムの決壊、何ですよ。
つまりね、豪雨なんですよ、原因。
雨粒ってね、一つ一つは小さいでしょ？
でも、それが急に積み重なると、豪雨になってダムを決壊させてしまうんです。

それと、一緒。
ここでいう雨粒とは？
そう。悲しみのことです。
悲しい出来事、ニュース、言葉。。。
それが突然豪雨の如く降り注ぐことってままあるんですよ。
人為を超えた災害、天災というやつですね。

はいここまでが事例の考察。

では対抗策について話を進めましょう。
そ、れ、は、ね。
「傘」を指すことなんですよね。
ダムに入れないようにするんです。
以前しいたけ.先生が言っていた、邪気とか邪念を周りに弾くとは違いますからね。悪しからず。
どうするか。

これ、しいたけ.先生自分で前言ってたけどな、自分で。
思い出して〜みんな〜
そう！喧嘩！！
喧嘩を思い出すんですね。
喧嘩するんですよ、みんな、もっと。

これね、この喧嘩というもの、現実世界で例えるとね、、
そうだな〜
バリア、かな。
そっくりそのまま雨の主に返すんです。
いますから、確実に。
雨を意図的に降らしている人物が、そこのあなたにも。
しいたけ.先生にも。
俺にも、もちろんね。

じゃ、そんな感じで夜露死苦！！

7thKid