34歳を終えようとしている今、思うこと。
はい、おはこんばんちは、7thKidです。
タイトルの通り、34歳の一年が残りわずかとなって参りました。
そこでまぁ、いつも通り今思うことを書いていこうかなと、、
Xにも書いたんですが、私、今夢を叶えてしまったんです(!)
中学生の時の卒業文集でしたかね。
当時の私の夢は「普通の」生活だったんです。
なんだかそれがふと叶ってしまいまして。
今、わたくし、普通の生活を送れております。
何にも縛られることなく、自由気ままに。
かつ悠々自適に。
なに不自由なく。
ほんと、ご先祖様を始め、家族の皆に感謝の念を禁じえません。
さ、前置きはここまでにして、今回はちょっと内容のある文章を書いてみようと思います。
では、「普通」とはなんなのか、から初めましょうか。
漢字の由来などはお暇のある方にお任せするとして。
「普通」とは、私は、万人皆一切通じて同一のものであると自覚しています。
そこには「自由」と密接に結びつく何かが確かにある。
それぞれに普通があるとか、人それぞれであるとかいう暴論は僕は認めません。
(そんなことを言い出したらキリがない)
何が言いたいかというと、(ここから結論)、一度、皆さん、普通に生きてみませんか?
高みを目指して生き急ぐことなく、堕落して奈落の底に落ちていくことなく。
難しいことじゃないんです。
大事なことは欲との向き合い方なんです。
日本人には夢はまだ早い。
欲とも上手く向き合えない人種に夢なんて、、、
ほんとどれだけ強欲なんだ?と問い質したい。
と、いつもの如く乱文でしたが、残りは読者の方々の想像にお任せするとして、本日はこれで終えようと思います。
いつもの結び言葉と共に・・・
7thKid