旅の終わりのちょっとした手続き（払い戻し編）

皆さん、こんにちは。
初noteの公開はなんとも後ろ向きなタイトルになってしまいました。

今回のテーマは「払い戻し」の手続きについてです。
ある航空会社での払い戻し手続きについて、思ったことや手続きの注意点を記録に残しておこうと思います。

①経緯
　8月26日～27日に大阪に行く計画を立てていました。しかし私事都合により行けなくなってしまい、24日にキャンセルしました。
この時、予約していた便は往復で18,700円の航空券でした。取消料8,500円かかり、払い戻し金額は10,200円でした。払い戻しは空港カウンターでのみ対応とのことでした。

②ポイント
　今回支払いにはコンビニを利用しました。そのため、払い戻しは空港に直接手続きをしなければなりません。さらに払い戻しにはコンビニの領収書または受領書が必要になるとのこと。
　約3か月前の支払いのため、領収書も受領書も紛失していました。紛失の場合は、予約センターに問い合わせるようメールに指示がありました。

③予約センターへ電話
　そこで、予約センターに電話しました。しかし、繋がらない。しかも、20秒／10円なのに、そのままお待ちくださいが続く続くｗ　やっと繋がって、上記の状況を説明。どのように対応したらよいかを聞くと、本人確認と予約の確認が取れたので、カウンターに行って払い戻しを受けてくださいとのこと。

④所感
　電話を切ったあとに思ったのですが、これってそのまま空港のカウンターに行っても同じやり取りして払い戻し受けられたのでは？ということです。
空港に行く時間とお金は同じなら電話代いらなかったな、と。

⑤結論
　今度払い戻しの手続きは、いきなり空港に行くようにしようと思います。

今回、まだ払い戻しの手続き自体は終わっていないので、今後状況が変わるかもしれませんが、皆さんは同じ轍を踏まないよう参考にしていただければ幸いです。
払い戻し後にまた新発見があれば、また更新しますね。

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