限界メッセに玩菓を
2024年5月15日。
今日は元職場の方から消えかけのティンカーベルくらい限界なメッセージをいただきました。
アドバイスや返信を求める余裕もなさそうな内容に「はてさてどうしたものか」と少しの間考えてしまいました。2秒ほど(刹那)。
考えた結果、その方の悲痛な叫びを一通り読んでの感想を送らせていただくことにしました。「一刻も早く辞めなはれ」と。
求められていないアドバイスはもちろんのこと、求められ発したアドバイスも相手が自分自身の答えとして落とし込めなければ実になることはありません。
だもんで、昔懐かしおまけ付きお菓子のようなライトな感想を送らせていただいた次第でございます。
あとはもうメッセージをくださった方がどう自分自身に落とし込んで答えを出すかなので、私のほうでは本件これにて一旦おしまいとさせていただきました。
なんだか駄菓子屋さんに行きたくなってきちゃったな。おかしのまちおかでも可。
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