その平等性いらんのよ

いや本当にさ、まさかじゃん

2024年9月15日。

私はちょっと怒っています。

なぜなら、3日前に痛めてようやく治った右首にホッと胸をなでおろした今日、左首を痛めたからです。

変な体の動かし方をしたとか寝違えたとかならまだ諦めがつきますよ。

夕飯の支度中に下段の引き出しからワカメを取ろうとしたときにピキッてなるかね。普通なるかね。普通ってこんなに難しいことだったかね。

二度目ともなれば冷静なもので、左首をピキッとしてから左に向くときは能のような動きで振り返り、今はタオルに包みし保冷剤を左首にあてがいながら過ごしております。

2024年も下半期の秋に突入した今、ようやく私の厄年が発動し始めたのでしょうか。

いや、今までだって厄年的なことが発動していたけれど、私があまりにニブチンだから運気サイドが分かりやすい痛みを与えて自覚させる方向でお送りし始めたのかもしれません。

本当にもうやめてほしい。バイトがなかなか決まらない時点で厄年だからやめてほしい。

もし厄年がようやく本気を出し始めたのなら、私は負けじと歩みを止めず、シンドくなったら横になりつつ、より愉快に2024年を乗り切っていきたいと思っております。

よっしゃ、やったる。私はやったるぞおおお（布団に横たわりながら）。