幻想的ペンサ① 2列目正面
あれからもう4年が経とうとしているなんて三十路越えびっくり。
私がこのとき参戦したのは今年解散してしまった伝説のK-POPガールズグループ「公園少女」のサイン会。
公園少女の中でも私が推していたメンバーはミヤさんという日本人女性の方で、初めて見たときはセーラーウラヌスの3次元化すぎて腰を抜かしてしまったものです。
そんな腰を抜かすほど虜になってしまった推しとのエピソードを今回から3~4本立てくらいでボチボチお話ししていこうと思います。
このイベントが推しと至近距離で対話できた人生初の出来事だったんじゃなかろうか。幼少期にアンパンマンのサインをもらったときのことをノーカンとするならば。
あの日はとても楽しくて一生モノの思い出になった出来事だったので、ようやく4コマ漫画にできて三十路越えはとても嬉しいです。
それでは今回もまたふんわりゆるゆるとお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
続き:幻想的ペンサ② 認知疑惑
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