ギャラリー設計 コンセプト
結論:考えさせるギャラリー
考えることの楽しさを知ってもらいたい。
作家と見学者が一体となって製作していく。
創作活動の終わりはない。終わりがないことは苦しいことではない。
一緒に作り上げていくことで一人では感じれなかった新たな魅力を知れる。
まだちゃんとした形は考えられていないが、ワークショップのようなイメージをしている。
作家にやさしいというより見学者にやさしいギャラリーを設計する。
小さい子供からお年寄りまで身近に感じられるギャラリー。
作家の押し付けではない、見学者も作品に携わり考えることの楽しさを学び、身近なギャラリー。
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