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情報代謝の流れをSEIモデルAに当てはめてみた

ソシオニクス絶賛激ハマり中です。


先導Si

自身の不快を取り除きたい。
さらに、周りの人の不快も取り除きたい。
(回りまわって自身へ不快が伝播することを防ぐため)

創造Fe

恐怖・他責・孤立など
不快が蔓延しやすい空気感や雰囲気を変えていきたい。

規範Ni

そう遠くない未来、不快が増していく予感がする。
このままだとマズい。なんとかしなくちゃ。
そんな焦燥感が募るばかりで、具体的なビジョンはなかなか見えてこない。

脆弱Te

不快を防ぐ手立てを論理的に考えて、実行に移したい。
しかし、何が正しいのか厳密に判断するのは苦手だし、他人の基準に合わせて評価されるのはもっと怖い。

暗示Ne

仮にやり方を間違えたところで、それなりの未来は形作られる。大丈夫。
大事なことは、結果や論理的な正しさにあまり固執せず、思いついたことをとりあえずやってみること。
現在における行動量こそが、良い未来へと繋がるはず!

動員Ti

結果だけではなく、結果に至るまでの過程に着目すると面白い。
なぜその結果を求めるのか。その論理を徹底的に検証してやろう。

無視Se

もともと、周りの人を巻き込んで実行に移す能力は持っている。
しかし相当なエネルギーが必要なため、普段は無意識に避けている。
周りの人を巻き込むにあたって、説得に有効な論理を得ることができれば、より能動的かつ先見的な手を打ちやすくなる。

証明Fi

周りの人を頼りつつ、でも関係性に甘えたり共依存に陥ることは避けたい。
その結果、お互いが無理せず付き合える距離感を自然に保てていることが多い。


ソシオニクスど初心者なので、「ここ情報要素の解釈ズレてる」などあればコメント頂けたら泣いて喜びます!

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