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ソーラーパネルでオフグリッドっぽいものを少し目指してみる

ついに買ってしまったソーラーパネル。

少々金額がお高めなので躊躇していたのと、知識が全く足りていないので延び延びとなっていましたが、昨夜酔った勢いで買ってしまった・・・

お酒って怖いですね・・・


追記というか警告。

読み進めていくと判ると思いますが、途中で数杯飲んで酔っぱらいながら添削しました。

文章がおかしいとおもっても酔っ払いのいう事と思って見逃がしてください。

そして酔っ払いが酔う前の文章と酔いながら添削した文章を見き分けてください。

そんな記事書くなっちゅう話や


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ちなみに、今回はよくわかっていない事も多々あるのでかなりの見切り発車です。

あまり信用せずネタに近いとおもって読んでね。


まずは備忘録的に、いつ仕様が変わるか判りませんので、購入時点でのソーラーパネルの仕様をご紹介。

  • 出力動作電圧:18V

  • 出力動作電流:5.56A

  • 解放電圧:22.5V

  • 短絡電流:6.05A

  • 外径寸法:1080×450×30mm

  • 重量:約11k

何が何なのかよく判りませんが、知識を得た自分に期待したいと思います。

セット品を購入したので100Wのソーラーパネル2枚とチャージコントローラーです。

他にも必要なものを購入しました。

ソーラーパネルで発電された電気を蓄える蓄電器として使用されるバッテリー。

リサイクル品ではなくメーカー販売のバッテリーなので色々と信用します!


コレはバッテリーとチャージコントローラーを繋げるための配線。

配線が細いと発熱して燃えるかもよ!

太い配線がいいね!


そしてバッテリーの電源を100Vに変換するためのインバーター。

純正弦波だと安心だね!


到着時、箱など写真に撮ろうかと思いましたが、ものすごく雑然としてしまったのでやめました。

パパッと組み立てた状態がこちら。


これがチャージコントローラーです。

このコントローラーを使って太陽光パネルから得られた電力をバッテリーに充電するために必要です。

こちらのチャージコントローラーはPWMのタイプですが、他にもあるようです。

詳細は持っていないので割愛します。


で、これはバッテリーとインバーターとバッテリーとチャージコントローラーを繋げる配線です。

インバーターは右に見える黒い箱です。


バッテリーは車用の鉛バッテリーでもいいそうですが、詳しい内容は何がどう違い、どう変わってくるのかはよく判りませんので割愛します。

そしてインバーターというのはDC12VをAC100Vに変換する装置です。

ちなみにDCとACの違いが分からない方はもっと勉強しなおすことをお勧めします。

インバーターが無いとコンセントで電化製品を使用できません。

インバーターにも波長が違う純正弦波と疑似正弦波などあるようです。

簡単に言うならアナログとデジタルの違いでお勧めはアナログの純な正弦波。

電化製品によっては純正弦波というタイプでないと正常に動作しないタイプもあるそうなので、今回純正弦波を購入しました。


とりあえずアレコレやりたいところですが、今日はバッテリーを満充電しておきたいのでやめておきます。


日が暮れてソーラーパネルからの電力も発生しなくなりました。

同時に一杯飲み始めたので勢いで書き始めています。

以下、理解している事をまとめつつ書いていくので、文章の信頼性は低いかな・・そして添削したので以上の文章も結構怪しい。


それはさておき、ソーラーパネルからの出力が無い場合、電力を取り出そうと思ったらバッテリーから取り出すことになります。

充電される電力が夜間は無いことになるので、消費電力の大きな電化製品を使用するとすぐにバッテリーの電気はなくなります。


ではどうすればいいのか?


毎日バッテリーの電気が亡くなるまで使用するとバッテリーの寿命はアッという間に短くなります。

限界まで使っちゃダメというスマホと同じですね。

もう一つの方法はバッテリーの数を増やすことだと思います。


正しいかどうかは判りませんが、現段階での私の理解した範疇で、尚且つ酔っぱらいが説明していきます。

一通り記事を書いた後で添削はしましたが、当然間違っていても不思議ではありませんし、文章がおかしかったりするので、ご注意ください。

何度目かの警告です。まじで。


まず、大電力を要する電化製品を動作させようと思ったらインバーターの対応している容量以下にする必要があります。

インバーターが100Wまで対応しているなら100Wを超える電化製品を使用するとそのうちインバーターが壊れるかと思います。

なので、インバーターの容量はなるべく大きなものの方が良いと思い、今回購入したのは結構奮発して1000W、最大2000Wを見つけて購入しました。

アンペアで言えば10Aですね。

ちなみに我が家のブレーカーに付いているアンペアは15Aですので、1500Wの電力を使用するとブレーカーが落ちます。

具体的に言うと、電子レンジを使いながら炊飯器を作動させるとブレーカーが落ちます。

もしくは、炊飯器を動作させながらホッドのお湯を沸かすとブレーカーが落ちます。

経験済みなのでこれは間違いありません。


次に重要なのはバッテリー。

バッテリーはどれだけのアンペアを貯めておくことができるのか?

今回購入したM24MFという型番のバッテリーですと、1個当たり何アンペアなのかよく判りませんでした。



しかし。


どこかのサイトでお勧めされていたので購入しました!

あと、「ディープサイクル」という、なんかよく分からないけど長持ちしそうな単語と「ボイジャー」という商品名?ブランド名?が、なんかよく分からないけどすごく遠くに何十年も経っていても動いてくれそうな気がするのでコレにしました!つまり長持ちするってことで自信満々に付けた名称なんだろ?信用するぞ!いいんだな!

ということで、ここは勢いで決めました!

酔っ払いの勢いです!

酔っ払い最強!

ぬか漬け最強!

怖いものなんて何もない!

なんでもかかってこい!

すぐにバッテリーが死んだらメーカーを恨むぞ!

がっかりさせるなよ!


とりえず大きな消費電力(W)を使用するならアンペアが大きなものにする必要があるという事です。

簡単に言うと、大きくてお高いバッテリーにしておけということでする

ちなみに、それでアンペアは大きくすることができます。

違う。バッテリーを並列で繋げる事でアンペアを上げることができるということです。

方法は板って簡単で、バッテリーを並列で繋げれば良いだけです。

そんな方はいらっしゃらないと思いますが、直列と並列の違いが分からない方は調べるか諦めることをお勧めします。


で、たぶんバッテリーは後日追加注文すると思いますが、まずは動作させることを目標にしているので今日のところはコレでかんべんしておきます。


次にチャージコントローラーの設定です。

チャージコントローラーで充電する電圧や出力となる電圧、バッテリーの種類など色々設定できるようですが、まだはっきりとわかっていないので割愛します。

設定自体はすぐに出来るようなので後回しで良い


最後に配線ですが、今回の目標はオイルヒーターを稼働させるという目標が実はあったのです。後付けではありませんよ

薪が足りなくなってきて日中確認したら残り137本と、がんばって薪割した生木・・・何も考えず使えばあと2週間と1~2週間、合計3~4週間程度の量だったのでちょっと不安に・・・

オイルヒーターは最大で1200W。通常運転時は計っていないので知りません。というか買ってから2月経ってますがまともに電源を入れていないの手知りません。

酔っぱらっているのでもっと知りません。.

明日にでも調べてみますので、結果は後日記事にします。

オイルヒーターは日中使用するとして、AM9:00~PM9:00、約12時間動作させていてもバッテリー的に問題ないようにしたいと思っています。

それが無理なら人類の最大の発明であるコタツの活用か布団のどちらかです。


あぃ・・・なんか・・・今日はダメだ・・・

最後にブロッコリーを食べて風呂入って寝る


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