生まれて初めて、「声が穏やか」だったと知りました。
こんにちは〜、はるティです。
今日は、
「自信ないって思ってることも、
他人からの評価なんて
出してみないと分かんないよ〜!」
というお話です。
私は今でこそ、自分の
ビジネス講座を運営していたり、
お客さんやメルマガ読者さんに対して
音声撮ってお返事したりしてるので、
自分の声を収録して聞くのも
日常茶飯事なんですが…
でも、発信とかやる前は、
自分の「声」そのものにも
嫌悪感ありました。
娘の姿を撮ろうと動画とか回してる時に、
「○○ちゃーん!」
とか呼びかけてる自分の声入ってると、
「ウゲッ!」て感じでした。
いや、ぶっちゃけ今もですね。
発信用じゃなくて、
フツーに不意打ちで入った
自分の声とかは、やっぱイヤです。笑
それに、喋りだって自信なかったから
本業の会社で発表する機会あれば、
全部全部カンペに書いてガン読みしてました。
偉いさんたちが見てる場で、
発表スライドを投影しなきゃなのに、
話す内容を一言一句しるした
カンペのExcelを間違えて投影し、
失笑されたことあります笑
こいつ、カンペガン読みしてる!
ってバレるのが怖くて、
「えーっと」とかまで書いてました笑
もう赤っ恥もいいとこでしたよ。
ってことで、自分が声を発するのは
抵抗ありまくったし、
しかも、何かを「話す」なんて、
なおさら無理!!って思ってました。
ただ、どーーしても、
私は動画や文章とかのコンテンツで
稼いでいきたかったから、
声を出さないと始まらなかった。
自分の声イヤだな…
話せる自信ないな…
でも、稼ぎたいか?稼ぎたくないか?
→ゼッタイ稼げるようになりたい。
…それなら、もうやるしかない。
ウダウダ言ってる場合じゃない。
気にしてもしゃあないので、
自分の声、何か話すことの自信なさは、
「いったん目を瞑る」ことに。
あえて、まじまじと鏡を見て
小じわとか探したりしない。
そんなイメージです笑
まったく自信はないまま。
そして、実際相当ひどかったかもしれないまま笑
YouTube動画撮ったり、
個別に音声回答したりを続けていました。
なんなら、ビジネス教えてほしいと思う
発信者を見つけたら、
こっちから動画送りつけたりもしました笑笑笑
その方からは、
「こんなの、されたことない笑」って
後々言われましたが笑
こんな風に自信のなさには目を瞑って、
むしろ開き直って、出しまくった。
そしたらね、最近になって。
こんな言葉たちを、続々ともらえるように。
衝撃です。
とても変わるとは思えない
「声」自体まで
褒められるようになったのです。
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自分の評価なんて
全っ然アテにならないよ
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「自分のことは自分が1番分かってる」
…ンな訳ない。
私はこの実体験踏まえてそう思います。
自分の評価なんて、1番アテにならないなと。
誰にどう価値を提供できるかなんて、
やってみないと分かりません。
仮に誰かに否定されたとしても、
刺さらない相手は気にしなくていい。
1番痛烈に批判してる自分自身も(笑)
私は自分の声のことを
「穏やかだ」なんて微塵も
思ったことはなかったです。
そして、もう一つ思うのは、
自信や実力があるから発信するんじゃなくて。
発信するから、
自信も実力も評価もつくってこと。
逆です。逆なんです。
出す方が先。
最初ビジネス教えてくれた先生は、
集まる人たちから、ひたすら
「イケボ」って言われてます。
いま教えてくれてる師匠は、
YouTube見た人から「いい声ですね!
ボイトレやって極めませんか?」って
面白すぎる打診もあったらしい笑
でも、この人たちだってきっと、
最初から「いい声」ってわけじゃ
なかったんだろうな、って
今なら思えます。
たくさん場数踏んで、失敗もしながら
心からお客さんを想って話すうちに
「いい声」になってきたんじゃないかな、と。
声に限らず。何かにつけて
自信がなくて踏み出せない理由って
いっぱいあるはず。
でも、言ったとおり。
順番、逆ですから^^
いったん、目を瞑って出してみる。
頼りにならん自分の評価は、
無視してみる。
みんな、あなたと同じだったから。
エイヤ!って出す勇気を
持ってみて欲しいなって思います^^
はるティ
追伸
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ネットビジネスやりたいけど、どうしたらいいの?
そんなあなたは、一度読んでみてください^^、