大河ドラマ「光る君へ」第三十一回「月の下で」
前置き
本日ノー隆家!解散!(エッ)
半年以上文句言ってて(笑)文句言うのにも飽きている感あるので逆に凪いだ心で見てます。政治パート少ないしねむたい回ですが、ふて寝する公任のところに来る斉信と実資はよかった。公任と実資従兄弟だからもっと絡みをみたかったな。
ところで今回からやっと源氏物語書き始めているんですが、今8月も半ばなんですよね。あと四か月?大体16回?でネタバレですが35回でまだ一条天皇元気だし彰子に子もできてないしな、で、残り12回?(ガイド完結編待ち)……三条帝編秒速で終わるのか!?あの公卿も帝もみんなギスギスしてて胃の痛い(歓喜)三条朝がナレ終了!?(※妄想です)
でも三条朝期の道長の漂白ってめっちゃ難しいと思うからそういう意味でも秒速で終わりそうやなあ。ちなドラマガイド完結編は10/4発売
ところで今年イベント出たいな~と思ってはいたものの、今年結構ちまちまと用事があって本作りにくいなという理由を差し引いても「今平安歴史創作系の創作意欲がそんなに盛り上がってないな? こそこそ一次創作の妄想しているほうが楽しいかもわからん」状態で大河イヤーと意欲がシンクロしてなくて草。まあそれはそれで!