将来についての悩みと友達の存在
2年ぶりくらいに高校の時同じ部活だった2人とご飯を食べに行った。
あまり長々とは書かないけれど、単刀直入に…
私も前を向いて進んでいかなきゃ行けない。 止まっちゃいけないんだな、、、
高校の友達は特に3年間ほとんど毎日部活で朝から夜遅くまで一緒にいたので、私のことをちゃんと知ってくれている。そんな私の大切な存在の人から言われる言葉は、何故かすんなり心に入ってきて理解出来る。
私は教員志望で、1次試験に落ちてしまった。だから卒業後どうするかまだ決まってない。なかなか答えが出せない。実を言うと教員よりもやりたいことが沢山ある。私以外のふたりはもう就職先が決まっている。
色々話や悩みを聞いてくれて、そんなふたりにいい刺激を受けた。
私は大学で友達がすごく少なくて、悲しくなることが多いけど、、後ろを振り返ってみれば地元や高校の数多くの私の理解者が居るんだ。
私を理解してくれる友達がいる。
そう思うと将来に対しても前向きに考えられてきた。