「言語化」の重要性
おはようございます。ななせです。
昨晩は酷い低気圧でしたね。
各所にご心配おかけしました…今は元気です
みんなは大丈夫だった?強くいきような
突然ですが皆さん推しに「好き」「可愛い」と
伝えるタイプですか?
私は壁打ちしかしないタイプのキモータくんです。
私は感情を言語化しないと生きていけない生き物なので、「○○ちゃんのここがこうだからこうで可愛い」と具体的に好きや可愛いを説明する癖があります。
それを受け入れてくれる相手であれば、本人が理解してくれるまでとことん突き詰めて説明するのですが、顔も本名も知らない相手から送られるそのような「好き」は嫌悪感にも繋がるのでは?(自意識過剰)と、今までファンレターというものを書いたことがありません。
唯一送ったことがあるのは他の人の文面で流れる可能性の高いリプライだけ。
でもそれって、逆に「推される側」の意見としては、言語化せず何も言われないとえ!?自分の魅力ってなんなの!?とも、私は思うわけです。
どこが素敵だよ、頑張ってるところがいいね、顔がかわいいね
これって伝えられて初めて演者は「自分のここが良かったんだ!強みなんだ!」と正しく認識することができるような気がするのです。
だから、言語化してもらえるのってとっても嬉しい。
自分の考えたイベントがこうこうこうでたのしかった!と説明してくれるのも嬉しい。あれが良かった!って言って貰えるのも嬉しい。
副店長である私にとっては、イベントやお店の雰囲気、大好きなキャストちゃんたちが褒められることも嬉しいです。
ただね!言語化するのって!
なかなか気恥ずかしかったり、いちいち言わなくても来てくれることが答えだとも思っているので強制したいとかそんなんじゃないんですけども。
でもあなたの一言が、推しのモチベーションになるかもと思ったら、ちょっと届けてみようかな?とも思いませんか?
私は言わなきゃ伝わらない!と思っているので、事細かに自分の感情をみんなに伝えてしまうけど、逆を返せば伝えてくれないと分からないこともあるじゃん!
落ち込んだ時とかにその言葉が頑張れるきっかけかもしれないじゃん!
とも思うわけです。(自分棚上奴)
全肯定も良くないのでね、そんなのはただの甘ちゃん育成になってしまうので。
いいと思ったことはいいって言っていける、そんな人間でありたいなってそんな話でした。
相変わらずまとまりだけが行方不明。
今日から日本酒デーだしぶち上がっていこうね〜😌🫶🏻