それっぽいタイトルを入力してください|20230105
ついにnoteをはじめてみようと思う。
正直、わたしはこのSNSの大航海時代(ONE PIECEかよ)みたいな、
いろんなSNSをやっていて"当たり前"な空気感が苦手だ。
かと言って、全てのSNSが苦手な訳ではない。し、元々は大好きだった。
学生の頃
Vineとかいう動画コンテンツが出てきたり、
Instagramがワーっと流行りだした辺りから
「あ、面倒かも。」
と思い始めた。
もしわたしが今の時代に中高生だったならば間違いなく頭を抱えていることに違いない。
(世の中の可愛い子達を守るため、是非ともネットリテラシーに関しての授業を取り入れてあげてほしい。)
中学2年の夏休みの夜
あ、
少し長めの小話を挟むとわたしはmixiよりもGREE派でした。
GREEのプロフページに好きな曲の歌詞を載せ、
更に一文字ずつにリンクを貼る作業を夜通し繰り返し、
気付いた時には朝6時を回っていた。
自宅で、ましてやベッドの上でゴロゴロとガラケーをいじっていただけのだらしない過ごし方でも
当時のわたし(中二)にとって、
"初めてのオール!"
というトロフィーを獲得した事実には変わりはない。
あまりにも可愛いじゃん。わたし。
GREEではたくさんの友達ができた。
その中でも特に印象の強い子は2人。
もしこの子が男の子だったら結婚を前提に…と告白していたレベルで偶然が重なりすぎたYちゃん
わたしがアイドルのオーディションを受ける、アイドルになるキッカケになったYちゃん
目標:"note a.k.a 魔法のiらんど" にはならないようにする
"それ" っぽい文を書こうとしたら、長くなってしまった。
実はInstagramもTikTokも、
哀原ななとして運用しているアカウントがあるが
"ほぼ0"に近いレベルで機能していない。
これに関しては投稿するまでの下準備が面倒!の一言に尽きる。怠惰モンスター。すみません。
なんなら自撮りもあまりできないので(きっかけがあるので心に相当な余裕が出来たら話す)、
Twitterはメディア欄の充実性に欠けている。
アイドルとしてSNSの運用が下手くそ。
あまりにも致命的だと思う。
そんなわたしがついにnoteをはじめようとしている。
本当は続けられる気がしないから、公開するつもりはなかった。
それならなんではじめたかと聞かれれば、
2023年最初のアユラヂで宣言してしまったし、
鬱陶しいくらいずっと赤かったアイコンバッジを消したくてnoteのアプリを開いたから。
必死にMacBookを撫でている。もうこんな時間だ。早く寝よう。
ちなみに言っておくとネタが切れたらアカウントごと消してしまおうかと思うくらい、
他人に話せるようなnoteネタはない。
そうなったら夢小説でも書くとするよ。
そうならないように、充実した人生を送りたい
ゆるく、ゆるーく、見守っていてください。
それではまた。
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