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もしも、東京展に行った話

夏休み満喫大学生です。超インドア派の私、バイト以外はほとんど外に出ずに過ごしていたのですが、母の誘いで「もしも、東京」展にいってまりました。大々的な広告もなくかなりひっそりやっていた感じでしたが、入場料無料なのに大変楽しかったです。

「約束のネバーランド」の作画担当の出水ぽすかさんや「暗殺教室」の松井優征先生、萩尾望都先生などなど有名な漫画家さんの漫画やイラストが展示されており、とてもワクワクするものばかりでした。私が中でも気に入ったものは「宝石の国」の作者として知られる市川春子先生の作品です。カラーで大きく描かれた漫画はめちゃくちゃ綺麗でした。

撮影は自由とのことでしたのでとった写真をいくつかあげようと思いますが、これから行かれるという方は見ないことをお勧めします。

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こちらが市川春子先生の作品です。宝石の国のキャラクターもひっそりと隠れております。

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こちらは松井優征先生の作品に登場するキャラクターです。松井先生の作品はギャグテイストのコミカルな作品でとても面白かったです。ぜひ皆さんも訪れた際には会場で見てみてください。

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最後に出水ぽすか先生の作品です。イラストを何点か展示なさっていてとても良かったです。写真ではわかりにくいですがとても大きな作品で書き込み量がとにかくすごいです。

他にも魅力的な作品がたくさんあってとても充実した時間を過ごすことができました。九月五日までやっているはずなので、もし行かれる際にはウイルス対策と熱中症対策を万全にしてたのしんでください。

おしまい