オーディオインターフェース的な何かを買いました。
はじめに
どうも皆様こんにちは。
まとめ記事書かなきゃ~って思いつつも、面倒くささが先に来てしまい、手を付けずに数日経過(笑
閑話休題でもなんでもなく、単純にまとめ記事の方は配信をチェックしつつをしなければならないのもあって、それをするには時間を要するため、別記事書いてお茶を濁しておこうと思います。
それでは本編はじまりはじまり~
オーディオインターフェースとは?
との事。
こちらの引用元は記載のとおりで、サウンドハウス様のサイトから引用させていただきました。
先日これらを購入、GETしました。
こちらの画像のものは最近流行りのECサイトで1,791円で購入した製品。
現在は取り扱い無くなってるんだけど、色んなサイトで似たような物が販売されています。
とりあえずの使用感として…って書こうと思ったけど、こちらでXLRマイクとか使ってなかったっけw
マイクは使ってないけど、イヤホンは使ったので、そちらについては可もなく不可もなくですかね?
PC側の音量とアプリ(Youtube等のストリーミングサイトなど)の音量、それとは別に音量の調整がこちらでは出来ます。
ややこしいというか、面倒くささを感じはするかもですが、単純に個別の音量調整をするには必要十分なのかなと思ってます。
続いてこちらは値段の割に良い感じらしいと噂のFIFINE製オーディオインターフェースになります。
上下させる形でボリューム調整をするタイプです。
前述の製品と比較すると、どちらかというと好みとしてはダイヤル形式の回すタイプが良いですね。
常にカラフルな光を放ってくれるので、ゲーミングだなぁって感じも良きw
XLRマイクを接続して、48Vファンタム電源で使用するにあたっては機材の左上にある「48V」のところを押して白色点灯させる必要があります。(カラフルな状態だとOFFになっている)
同時購入でXLRマイクを買いましたが、接続用のケーブルは付属しないので、別途購入が必要になってきます。(下の画像)
使用してみた結果
よく分からんってのが正直なところ。
上げた画像を上から順に①~③として、それぞれの感想を書いていこうと思います。
①中華製よく分からんオーディオインターフェース
→単純に分かりやすいというのはある。
ごちゃごちゃしてないし、値段もさすがって感じで2,000円してない。
こちらを先に購入したものの、結果としてXLRマイクを買う買わないのところで買えてなかったため、マイクの使用に関するレビューは出来ず。
使用したのは手持ちのイヤホンを挿して音量調節をしたくらい。
普段はYoutubeを見るのに、画面上の音量はかなり下げていて、PC本体の音量も50%程度に抑えてたりする。
そうなった時に、配信者さんの状況によっては、大きく聞こえたり小さく聞こえたりがバラバラで、どうしたものかと悩んでおりましたが、こういう機器を使用することで更に細かく調整が出来るようになるので、非常に助かっていますね。
②FIFINE AmpliGame SC3
→FIFINE(「ふぁいふぁいん」って読むらしい。)のゲーミングオーディオインターフェースになります。
各ボリューム調整は見ての通り上下?に動かすタイプになりますね。
少し調整はしづらく思えますが、まぁ何とかなるでしょ。
ボイスチェンジャー機能なども付いていたり、各種カスタム可能なボタンが4つあったりと、値段の割には豊富な機能を持ち合わせてます。
使わなそうですけどwww
①と比較して、XLRマイクは1本だけ使用可能ですが、1本で必要十分じゃね?と思ったり思わなかったり。(使う人は使うんでしょうけど)
詳細については↑のリンクからどうぞ。
全然使った感想書いてないけど、言うほど使えてないのもあって、今のところそこまで使えてないのが実情です。
どちらに関しても、単純に音量調整するだけしかしてないですが、まぁあると便利かなぁくらい。
もっと使いこなせ!って言われそうですが、おいおいやっていこうかなと。
おわりに
GW真っ只中ですが、仕事が暦通りなため、2日までは普通にお仕事でして、3日~6日まで休日になるので、そこらで配信等で使用したりしてみて追記しようかなと思います。
とりあえず記事を書かないとなぁと思って書いておりますので、やっつけ感がパないですけども、ここまでお読みいただき感謝御礼申し上げます。
GW明けるまでには追記などしてですね、完成させたいと思いますので、またその際にお読みいただければ幸いです。
それではまた次回の記事(もしくは追記記事)でお会いしましょう!