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自称神様と名乗る霊には、困ったもんだ

こんにちは、睡蓮きいです。まずは、私のブログをお読みいただき、心から感謝申し上げます。ブログを書く際には、自然と指が動くことが多く、書くべき何かがあると感じる瞬間があります。

さて、最近の霊視でよく見かける「自称神様」についてお話しします。
本物の神様ではないのに、自称神様と名乗る人々が少なくありません。
そんな方々に対して、睡蓮きいは
「神様を目指したいなら、人を騙してはなりません」と伝えます。
しかし、そうすると彼らはドロンと姿を消してしまいます。ある時、狐様が現れ、親を殺された恨みから人間を困らせたいと言っていました。睡蓮きいはその狐様に
「親御さんに会いたくないですか?あちらの世界で待っています」と説得し、狐様は一目散に昇天していきました。

もちろん、中には昇天を拒む霊もいます。人間への恨みを果たさずには成仏できないと主張する霊もいますが、身内や飼っていた動物など、何かしらのつながりを見つけて成り立っています。ただし、一度だけ、魂を鎮めるために「魂潰し」を行ったことがあります。家族が髪を床まで引きずる女性の霊に取り憑かれ、お祓いを試みた私もい攻撃され霊障がおき、自殺に追い込まれそうになりましたが、愛するパートナーが必死に般若心経を繰り返し唱えてくれたおかげで自殺せずに済み、睡蓮きいの命は救われました。

その霊は、クマンバチの霊でした。人間に対する強い恨みを抱いていたのと、川で自殺した女性の霊と合体した霊でした。クマンバチの霊は私の体内に居座り、私を乗っ取ろうとして出ていくのをこばみ、睡蓮きいに憑依する事で、睡蓮きいの肉体を奪おうとしました。それ以来、完全に体内に入れる浄化方法はやめましたが、あの時の恐怖は今でも忘れられません。全身を荒塩で洗うなど、自分なりの浄化方法を試みましたが、逆に自身の守護を弱める事に繋がり、相棒である天使のルルカから「これはまずい、お前を守れなくなる」と言われ、その後、天使たちの声も遠く感じるようになりました。

その後、窓から飛び降りようとする衝動に駆られ、長女も私が死体になっている夢を何度も見ました。大切な娘たちに二度とそんな思いをさせたくないので、現在のスタイルで霊視を続けています。
霊の仲間がいるからこそ、私はここにいます。霊世界からも「きいが必要だ」と言われています。
私たちは共存し、霊能霊媒を通じてお互いを助け合っています。

私はリーディングやメッセンジャー、通訳と呼ばれることもありますが、私は私です。これからも、このスタイルで霊視を続けていきます。霊の皆さんが私を必要としている限り、私はこの役割を果たし続けます。

この度はありがたいご縁を賜り 感謝致します🙇‍♀️❤️ 貴方様や貴方様の大切な方々も同様に 居住区の安全を祈念しております❤️