丼めしに目玉焼きを添えるときの話①
「目玉焼き 丼によそって皆笑顔
冷蔵庫の中 計算しながら」
目玉焼きの短歌を作ったので、卵の話します。長くなりそうなので分けます。
卵アレルギーもちの方は共感できないかと思うので先に謝っておきます。
常に感じる、残り卵の少なさへの恐怖
うちは三人家族なので、丼メシに卵乗っけるだけで3つも卵が減ります。10個パックが三食でなくなります。恐ろしい話です。
朝はパン派なので、昼夜と丼ものを食べた日にゃー、2日でまた卵を買いに行かねばなりません、
怖い話でしょう。
袋詰め苦手なので卵を買いに行くのが苦痛
ケチケチしてんじゃねーぞ、て思う人は、私がスーパーの食料品を袋詰めするのが途方もなく苦手ってことを教えておきます。
買い出し品リストに卵が入っているだけで、自転車での買い出しを諦めます。もしくは自転車をソロりソロりと押して帰ります。
むろん、マイバッグに買い物品詰めるのは人一倍遅いです。
確実にスーパーのレジ係バイトにはなれそうもありません。
まとめ;卵を丼ものに乗っけると大体家族に「映える」メシになる(我が家ルール)
主婦業10年やってますが、我が家ルールはこれです。
みんな卵大好きなので、下手に卵とじ丼より、目玉焼きバーンと!乗っけたほうが「映え」ます。
親子丼も大好きだけど、焼き鳥丼目玉焼きのっけはもっとテンション上がる。
うちはそういう家族です。