#106 3rdアルバム「MAME QUEST」の初回生産限定盤を開封してみた。
こんにちわ、ヨッシーです。
突然ですが、やっと手元にとある物が家に届きました……
それは何かと言うと…3rdアルバム「MAME QUEST」初回生産限定盤です!!!
早く届くのを待ち焦がれていたので…届いた瞬間とてもはしゃぎました笑
そして、今回もオンラインサイン会を通じて購入したので、特典付きで届きました。
今回は恒例の初回生産限定盤の中身を開封した様子を書いていきたいと思います。
まぁ、単なる中身を開けるだけ過程を書いた記事ですが…最後まで読んで頂けたら幸いです。
いざ開封!!の前に…オンラインサイン会で購入した特典内容について。
まず開封する前に、今回のオンラインサイン会で購入した特典の内容についてまとめてみました。
【今回のオンラインサイン会特典内容】
・推しメンの自撮り個チェキ
・着せ替えが出来る大判カードにメンバー別にサイン
何気にレオナとモモチのサインを初めて見ました笑
可愛らしいサインですね!
・推しメンの宛名入り
そして、推しメンのカードに宛名とサインを書いてくれました。
推しメンが自分の名前を書いてくれるのは嬉しいですよね。
これらがオンラインサイン会で購入した人限定の特典。
めっちゃ豪華ですよね!!!!
他のメンバーのサインも貰えるなんてめっちゃくちゃ贅沢な気分です笑
サイン会にはもう1つ楽しみがありますよね。
サイン会ならではの推しメンに向けたメッセージの読み上げもあるので、それも含めて豪華すぎませんか!?
推しメンに向けて書いたメッセージが読まれるのは照れくさいですがめっちゃくちゃ嬉しいですよね。
少し話は脱線しましたが、とにかく充実した特典の内容になっています。
ちなみにサイン会以外での特典としては……
チェキ券10枚やメンバーのサイン入り全員集合ワイドチェキ付きだったり、FC限定推しメンからの宛名入りのサインポスターなどなど。
場所によって様々な特典がありました。
人によっては初回生産限定盤をたくさん購入してそれぞれの特典を入手する人も居ます。
やっぱり特典が付属することによって、豪華な感じになりますよね。
それらを踏まえて……手元に届いた「MAME QUEST」初回生産限定盤を開封してみたいと思います。
いざ、開封っ!!!
「MAME QUEST」初回生産限定盤を開封してみた。
中身を空けると、毎度お馴染みのライブ中の写真が収められたフォトブックと新曲とライブ映像が入ったディスクの2つが入ってました。
フォトブックには前回の「WE MUST CHANGE TOUR Final」のライブの様子が収められています。
ページをめくると、5人体制最後のライブの様子が載っており、その時の記憶が蘇りました……
あの時のライブは今でも忘れられない1日ですよね。
感情が揺さぶられる…本当に熱い時間でした。
そして、ディスクの方を開けると…2枚入っていました。
ディスクが2枚入ってました。
1枚目は新曲8曲+ボーナストラック2曲が収録されています。
そして、2枚目は前回のツアーファイナルのライブ映像が丸々と収録されており、そしてツアードキュメントの映像も収録されています。
ツアーファイナルでは当時の持ち曲40曲をノンストップでパフォーマンスしました。
まさに結成から3年間の歴史が詰まった1枚で新体制に向けての1つのターニングポイントになりましたね。
そんな貴重な瞬間が映像として見返せれます。
それに加えて副音声付きです。
副音声には新メンバーの声も入っているので、更にわちゃわちゃした音声を聴きながら、ライブを振り返れますよね。
1枚で何度も楽しめる内容になっていますよね。
あの時のライブをまた映像として見返すことが出来るのはとても有難いです。
カエデちゃんが歌って踊るその姿を見るときっと懐かしい気持ちが溢れだしそうです…!!!
見返す度に号泣したりするかもしれませんが……
とにかく充実する内容ですね!!!
まとめ
遂に待ち焦がれていた3rdアルバムの初回生産限定盤が手元に届いて、とても嬉しいです笑
今回の初回生産限定盤はサイン会の特典を含めていつも以上にボリューミーな内容!!!
ひたすら、サイン会の開催まで我慢をした甲斐がありました笑
そして、収録された新曲を聴くことが出来て、毎日テンションは爆上がりです!!!
どの曲もそれぞれのテーマに沿った曲で前の体制とはひと味違う世界観がありますよね。
また、Blu-rayの方には先程も書いたとおり、ツアーファイナルの映像と裏側のドキュメンタリーや副音声が入っているので、1枚で何回も楽しめる内容ですね。
あの時の余韻に浸りながら、ライブをいつでも見返せれますね!!!
早速、ライブ映像をゆっくりと観ようと思います!!!
なので、今回はここまで。
ここまで読んで頂きありがとうございました!!!
ぜひ、次回も読んで頂けたら幸いです。