見出し画像

#62 大好きな推しメン「アイカ・ザ・スパイ」との思い出を惚気話のように振り返ってみた。

こんにちわ、ヨッシーです。
唐突ですが、推しメンってやっぱり可愛いですよね。

僕の推しメンは「アイカ・ザ・スパイ」さんです。いつも、アイカちゃんに救われていると言っても過言ではありません。

本当に大好きで毎日推しメンの事を考えているくらいです…!!!

以前、人生で初めて出来た推しメンについて好きになった経緯を熱く語ってみましたが、推しメンとの思い出を書いていなかったので、大きく3つに分けて書いていきます。

ぜひ皆さんも推しとの思い出を思い返しながら読んで頂けたら幸いです。

―思い出その1―推しメンと初めて話したとき。

初めて話したのは、オンライントーク!!!

当時、豆柴の大群の1stアルバムが発売記念として、とあるネットショップで購入した特典として希望のメンバーとオンラインで話せれるといった内容です。

そして、僕自身は1stアルバムが発売される時、大学生で金欠…そのため接触系のイベントに参加出来ていませんでした。

しかし、オンライントークがあったおかげで初めて推しと会うことが出来ました!!!(画面越し)

自分が話す順番まで待っていて、とにかく緊張していました…

ドキドキ…ドキドキ……

そして、遂に僕の順番になりその数秒後には推しが画面の前に現れました。

緊張のあまり、直前まで考えていた話のネタが飛んで頭が真っ白に……

そんな中で推しメンから名前を聞かれて、名乗ったら「あ〜、よっしー!!記事読んだよー!」と言ってくれました…!!!

嬉しい事に大学生の頃からウェブ記事を書いていて、その記事を推しに読んでもらえていた事にとても感激しました。

やっぱり推しに自分の名前を覚えてくれるのって凄く光栄なことですよね。

この事を今でも昨日の出来事のように覚えています。

そしてオンライントークが終わってから、数週間余韻が抜けませんでした…!!!

画面越しでも推しがめっちゃ可愛くて最高でした!!

―思い出その2―初めて参加した特典会

今まで画面越しで推しと話していましたが、初めて対面で会えたのは社会人になりたてのころ……

社会人になった事でお金にも余裕が出来て、人生で初めてライブ以外のイベントに参加しました。

僕が初参加した時は1stミニアルバム発売記念のリリースイベント(通称リリイベ)に参加しました。

会場でCDの購入を予約すると、1枚につき豆券(特典券)を貰うことが出来て、特定の枚数を集めると糸電話お話会に参加できます。

僕はその時に初めて推しメンと対面で話をすることが出来ました。

初めて話した感想はとても緊張して、オンライントークの時と同様に頭が真っ白に。

しかし、我が推しのアイカちゃんは緊張している僕を見て、沢山話を振ってくれました。

ニコニコしながら話しかけてくれるアイカちゃんが僕には女神のように……

とても嬉しくて、ドキドキが高まり推しが更に大好きになりました!!

時間としてはおよそ1分ほどでした…
しかし大好きな推しと話せた1分間は幸せでした…!!


―思い出その3―推しとの初めてのツーショットチェキ

初めて対面で話したイベントからしばらく経ったあと、豆柴の大群のイベントで遂にツーショットが解禁!!!

初めてのツーショットチェキが撮れることを知って、どんな感じで撮るかを考えているうちにイベント当日を迎えました。

久しぶりに推しと話せれることもあったので、楽しみと緊張が交互に訪れながらも、念願のツーショットチェキを4枚撮りました!

ちなみに推しとツーショットチェキを撮る際にコミニュケーションを取ることが出来るんですが、嬉しい事に僕のとあるリクエストに応えてくれました。

しかも偶然じゃなくちゃんと僕の事を見ていてくれたからそうです!

これはファンとして嬉しいに違いないですよね…!
更に推しの事が大好きになりました。

ちなみにそのリクエストに応えてくれた話だけじゃなく、次の日にFC限定のライブに参加する話をした時に推しから「え〜、じゃあ明日も会えるの楽しみっ!」と言ってくれたり…

嬉しくてニヤニヤが止まりませんでした……

↑その事に関しては#47に書いているのでぜひ読んで頂けたら幸いです。

ちなみに4枚のツーショットチェキも載せてます。

まとめると推しとの思い出は尊い

推しとの思い出を振り返ってみると、どの思い出も貴重で大事なものばかり…!

また、推しが僕自身の心の支えになっていて、改めて存在の大きさに気付かされました。

本当にアイカちゃんには感謝しかありません。
いつもありがとう。

この記事を読んだ皆さんは推しとの思い出エピソードをぜひ聞きかせてください!

ここまで読んで頂きありがとうございます!!

関連記事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?