理由のないルール
サボってたーーーー!!!!
書く事がなかった訳では無いのだが何となくずるずると書く事をサボってしまった。自分のやる気に対して土下座を今、済ましたところだ。ほんとごめん。
さて、本題へと移ろう。
今回取り上げたいのは、学校のルールについてである。
あれは中学3年の時の修学旅行だった。自分はその修学旅行のルールに強い疑問を感じた事を覚えている。それは持ち物についてのことだった。
自分はとても強い癖っ毛があり毎朝アイロンと櫛が必須アイテムであった。その為当然修学旅行にも持って行こうと思っていたのだが、ルールブックには「男性の青髪に関する物は一切の持ち込みを禁止とする」と書いてあったのである。
いや刑務所か!!日○学園のように全員坊主であれば何も問題などなかったのだが、、、
この理由は大人になった今でもわからないままだ。おかしいとは思わないだろうか、中学の時に勉強した事はもう一度考えれば5教科全て解く事ができるのに、勉強をする場所のルールが大人になってもわからないのだ。
ただこの中身は正確に言えば「分からない」のでは無い、「納得できる答え」がもらえないのだ。適当に理由をつけて無理やり納得しようとすれば出来なくはない。
こんな事は解決なんてしないしむしろ大人になってから「あれは理不尽だ!」と再熱を燃やすのも僕ぐらいだと思うのでまあ良いのだが、、、
僕は許す気ないけどね!!!
追伸
note書くの頑張れよ(明日の自分へ)