見出し画像

折板20メートル

おはようございます。本日は折板です。長いも短いも慣れればもう同じ。20メートル。指示書には吊る回数6回と書いてある。どう思う?

"信じるか信じるかはアナタ次第"

ですかね。
何回吊ったか数えてみます。

最近、ベテラン組は無線を持たず若手育成の為で若い子が僕のお耳の相棒。長いも短いも慣れればこっちは一緒ですが、合図と介錯によっては荷上げが終わるまでの時間が全く違う。ベテラン組の時はそんなことしないけど、違った合図してたら勝手にこっちが合わせにいく。どっちに行きたいかが分かるから「そこは旋回やないやろ」って思ったりして少し補助してる。
まあ、こっちからの目線とはまた違うし難しいのかもしれませんね。

こっちにはこっちの思うことがあって、そうであるだろうと思うことも向こうからすれば違うのかも、と思い言いたいことをもう1回噛んで考えるようになったのは少し大人になったのか。
そんなことで止まらず突っ走ったが前に進むか?

怪我人出ず安全に終わればオッケーですよね

今日も乗り越えます

今日も走るよ

そしてケンタッキーが誘惑してきてる

では

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?